こんにちは、虎美徒さん、
いつも訪問、ありがとうございます。
皆様の応援が何よりの励みです。

＞ケンシロウの涙は、そういった意味なのでしょうか！？
どうなんでしょうね。（笑）
あの涙のシーンは、ケンシロウの「熱い心」を表す印象的な画像なので、
思わず、コラってしまいました。

余談ですが、がんばれシンジ君等の「マンガネタ」は、
昔、酔っぱらっていくつか作りました。
しかし、あまりにヒドイ内容だったので、発表せずに全部破棄しました。
今思えば、置いておいたらよかったかもしれません。

また、よい画像があれば、マンガネタにも挑戦してみたいと思います。
それでは〜。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/kyodaiomune277.htm

　みどうれいさん。お久しぶりです。新作のお話を拝見させていただきました。特に「さらばケンシロウ」は最高です。う〜む・・・たとえトキさんが挑んだとしても、相手が巨大娘では勝てるはずが・・・ケンシロウの涙は、そういった意味なのでしょうか！？

これからも、お体に気をつけて（今は夏バテが怖い）がんばってください。応援しております。では・・・

〉最も成功した社会主義国日本
　ああ、この感覚は、わかります。Ｐｚさんも、国家という枠組の存在を意識している世代なんですね。資本主義と社会主義という分類の仕方もそうですね。アメリカでは、ＧＴＳ小説のような小さなジャンルであっても、背景にある社会意識の強さには圧倒されます。

〉笛地作品群は、捕らえ方、見方によって変幻しています。
　笛地の理想は、すべてのフェティシズムが許容されて、さまざまな色の花のように咲き誇る、華麗な花園のような状況です。意図的に、さまざまなフェティシズムの作品を選択して、創作や翻訳をしています。このジャンルの啓蒙と普及を目標にしています。

〉自分の嗜好にあった作品を選べる作品世界とでも言いましょうか。
　こう言ってもらえるのは、とても嬉しいことです。逆に言うと、笛地の作品のすべてを好きになってもらう必要は、まったくないのです。きにいった花だけを、お楽しみくださいということです。


〉自分は「シュリンカー」ではありません。
　実は笛地には、「巨大女性」物と「シュリンカー」物という区別が、よくわからないのです。たとえば、地球で「巨人女性」物であった宇宙人の少女が、母星に人間を連れて帰れば、そこからの物語は「シュリンカー」物になります。

〉しかしながら、相対的に巨大に見える女性の描写は何時も気にして読んでいます。
　大きさは相対的なものです。何かと比較するから、何かが大きく、何かが小さくなります。つまり、どの視点から書いているのかに、徹底的にこだわっています。

〉日本語の描写力の問題でしょうか。
　どうなのでしょうか？どう書けばいいのか、本当には笛地にもわからないのです。今、睦月影郎先生の『感交バスガイド』（双葉文庫・２００４年）を読んでいます。「四方から均等に皮膚が張り詰めた、形良い丸型のオヘソ」（５９ページ）という表現があります。これだけで、２０歳の処女が、どのような体型をしているのか、どのような肌の張りと艶を持っているのか、一発でわかります。健康状態まで判断できます。見事な描写力。これに尽きる気がします。あれだけの多産であっても、つねに細部には、新鮮な発見に満ちた、キラめくような描写があります。だから、飽きない。笛地たちのように、自分の想像の世界であろうとも、それを良く見て書け。それに尽きるような気がします。形のない妄想の世界であっても、細密描写ができるということは、Ｐｚさんならば実感として、了解できると思います。書くことによって、ぼんやりしていた対象に、焦点が結ばれて来ます。不思議ですね。


〉「マティスンの狂想曲」、「美妖院奇聞」、「怖い童話」を、私はサイズフェティッシュ最高傑作に推薦します。「完全なる人間」を推す作家サんも多いのですが、あくまでも私の主観です・・・。スンマセン。
　主観以外に、どのような基準も、存在していないように思います。遠慮はいりません。ご自由に、主観的に、お楽しみください。


〉ぼちぼちやっていきましょう！(笑
　Ｐｚさんの新作を笛地は、いつも楽しみにしております。マイペースでいきましょう。
（笛地静恵）

いえいえ、充分楽しめましたよ。
ただ、アメリカ人の生活習慣や、ご説明くださった社会背景が
判っていれば、なお更面白かったろう、と思っただけです。

階級社会
映画監督のオリバーストーンが、ベトナム戦争に歩兵兵卒として従軍
したとき、家族に送った手紙が、映画パンフレットに記載されていました。
「ハイスクールを卒業したばかりの彼等は、聞いたことのない街ばかりからやってきている。そんな彼等が、自由と民主主義を守るため、このジャングルで戦っているのだ。」
55年体制下、最も成功した社会主義国日本に生まれたことに感謝します(笑

笛地作品群は、捕らえ方、見方によって変幻しています。
膨大な作品量もさることながら、作品のテイストが見事に変わっているのです。

自分の嗜好にあった作品を選べる作品世界とでも言いましょうか。

自分は「シュリンカー」ではありません。
しかしながら、相対的に巨大に見える女性の描写は何時も気にして
読んでいます。
日本語の描写力の問題でしょうか。

「マティスンの狂想曲」、「美妖院奇聞」、「怖い童話」を、
私はサイズフェティッシュ最高傑作に推薦します。
「完全なる人間」を推す作家サんも多いのですが、あくまでも
私の主観です・・・。スンマセン。

ぼちぼちやっていきましょう！(笑

hiroppeさんから、５０万アクセス記念の「巨大看護婦さんの画像」をいただきました。

いいですね〜。　私も巨大看護婦さんに癒してほしいです。
彼女の優しそうな表情と、巨大だから許される自由な姿がいいですね。

hiroppeさん、ありがとうございました。
これからも創作、頑張ってください。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/hiroppe01.htm

　少し、翻訳に説明が必要だったでしょうか？留学体験がなくても、楽しめると思ったのですが。少しだけ補足します。

　『小舟は空へ』の作品の背景には、アメリカの階級社会が、重く横たわっています。

　主人公は、高校一年生の男子生徒。晩生で小柄。女子にもてません。１６歳になっても、キスもしたことがありません。二年生や三年生の女子の成熟した肉体に圧倒されています。ここまでは、日本でもよくあること。

　もうひとりの女性主人公とは、「サークル」が違うという言葉がありました。日本風に言えば、都会の難関大学への「進学コース」と、地元への「就職コース」。まったく取る授業が、違うということになります。でも、ここまでは、日本でもよくあることですね。

　違うのは、ここからでしょうか？

　アメリカでは、こうなると住む世界が、すでに違ってしまいます。階級社会が、作品の背後に厳然と存在しています。

　友人関係も重なりません。パーティの場所さえも、別になることがあります。つまり、恋愛関係までは、なかなか作れません。主人公と彼女との間に、親しくなっても、なんとなく距離があるのは、そのためです。

　この物語は、アメリカ人には、いわば逆の「玉の輿に乗った物語」という風に読めるでしょう。

　「サークル」に、説明が必要かと思いましたが、煩雑になると思ってやめました。少し言葉が不足したかもしれません。翻訳は難しいです。

（笛地静恵）

こんにちは、こちらでは、はじめまして、NAOさん。
花火大会は毎年参加していますが、いつもながら、花火はきれいで迫力があり、また今年は過去最高の９名の皆様が参加されました。大勢の皆様と楽しい時間を過ごせて嬉しかったです。

大雨のなか場所取りをしてくださった、幹事のぎゅうたろうさんに感謝です。幸い雨は花火の最中はやみ、ゆっくりと見ることができました。

機会があれば、NAOさんともお会いしたいですね。それでは、これからもよろしくお願いします。

こちらでは、はじめまして。
花火大会、いかがでした？　ちょうど打ち上げのその時間、大阪南部で激しい雷雨になり、あっちは大丈夫かなーと心配してました。

はい、よろしくお願いします。

５０万アクセス記念の画像、投稿ありがとうございます。
後日、掲載させていただきます。
hiroppeさん、これからもマイペースで頑張ってください。
それでは、これからもよろしくお願いいたします。

感想を頂きながら、返信が遅くなりました。申し訳ありません。
仕事が、多忙な時期なのです。

・ゆんぞ様へ。
　『巨女ゲーム』は、臨場感がすごいですよね。
超訳には時間がかかりました。自分の創作の三倍ぐらい。
「小舟は空へ」の最後を「するっと」と形容するのは、うまい表現。
自分で書こうとすると、なかなか、こうは行きません。
ヘディンの意志力。ポコのエスプリ。どちらも身に付けもの。

・野蛮人様へ。
　はじめまして。「食い」の方なんですね。

　１０パウンドステーキは、重いですね。
笛地は、あるアメリカでのガーデン・パーティで、
シャラポワのようなスタイルのよい女の子達が、
４〜５００グラムはありそうなステーキを、生焼きの状態で、
何枚もぺろりと食べていたのを、見たことがあります。
印象的でした。引き締まったお腹の、どこに入るのだろうか。

　この掲示板にも、ぎゅうたろうさんという、
食いについては、こだわりのある方がいますね。
同種の嗜好でも、いろいろな方向性があります。
フェティシズムというのは、おもしろいものです。

　歌詞の訳のモトネタは、「ひょっこりひょうたん島」です。

　『人生ゲーム』を遠慮したのは、
中華料理を検索していて『美妖院奇聞』がヒットしたので、
参った記憶があるのです。
（笛地静恵）

＞花火大会
＞スンマセン。週末は仕事です。

おや、それは残念ですね、
お仕事、頑張ってください。
機会があれば、どこかでお会いしたいです。
それでは〜。

そうでしたか、僕もPzさんのご参加を楽しみにしていましたので本当に残念に思いますがお仕事なので仕方ありませんね。また、地震の影響？
先般の地震では多くの業種に影響を及ぼしていますので。
残念です。。。。

＞花火大会
スンマセン。
週末は仕事です。
更に、土曜日の地震で仕事が増えた・・・。
残念です。

皆様、ご訪問、ありがとうございます。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/index2.htm

・野蛮人さんへ
＞みどうさんがトレッキーだったとは意外です。（何となく嬉しい（笑））
スタートレックは、ＳＦとしてだけでなく、
登場人物の人間ドラマとしても面白かったです。
ぜひ「巨大宇宙娘」に登場してほしかったです。（笑）

＞挿入歌の訳は『ひょっこりひょうたん島』を意識されたのですか？
『ひょっこりひょうたん島』は、私も見ていました。歳がばれるな〜。

＞ネモ、ことナンバー１０氏の作品はあっさりしていて好きです。
そうですね、氏の他の作品も読んでみたいと思います。

・ゆんぞさんへ
＞しかし、見事にPz色に染まってしまいましたね。
優しい巨大娘が好きです。
えっちな巨大娘は、もっと好きです。（笑）

笛地さんの作品への感想、ありがとうございます。
これからも、マイペースで頑張ってください。

・ぎゅうたろうさんへ
花火大会は、８月６日(土)ですか、
参加させていただきます。　それでは〜。

花火オフ会のお知らせをさせて頂きます。

近隣の方は勿論ですが、毎年遠方よりおいで頂けるほど嬉しい事はありません。
毎年大成功で盛り上がれた事も皆様のおかげだと感謝しています。

　花火後はあつ〜いGTSトークの盛り上がりも最高潮。
また、関西県外の方との交流と情報交換の貴重な機会になっています。

花火は毎年打ち上げ台の目の前！
打ち上げ開始の時は圧倒的な大迫力のスターマインに度肝を抜かれます。
ご参加頂いた方にはご満足頂いています。

さて、

先日ご紹介させて頂いた日程に誤りがありました。
謹んでお詫びさせて頂きます。
毎年３日とされるこの大会も来場し易く今年から週末への変更となったみたいです。訂正とお詫び致します。

< 訂正前 > ８月３日(水)

< 訂正後 >
８月６(土) 16:00 JR神戸線 塚本駅(JR大阪駅より一駅神戸向き)
改札横、コンビに｢ハートイン｣前での集合。
平成淀川花火大会
打ち上げ時間 19:50-22:40
飲酒：各自持ち込み(毎年駅からの移動途中にて共同購入。)
食べ物、弁当：各自持ち込み。
(毎年その場で料理して来ましたが場所の関係で持ち込みの方が望ましいと思います)
会費：有料の場所代　￥１，０００−　のみで行きたいと思います。

大会後、宴会〜

毎年同じです。

以上です。
今年は土曜日開催ですので、一人でも多くの皆様にご参加頂きます様、
ご参加の表明、心よりお待ちしています！

ぎゅうたろう

＞ゆんぞ様
わはは。染めてしまいました。
スンマセン。

＞「小舟は空へ」
いきなりのチェンジアップ。
アメリカでの生活経験がある人なら、もっと楽しめたでしょう。

>Pzさん
>ゆんぞさん、ごめんなさい。
いえいえ。「二次創作は黙認」とサイトにも明記しておりますので。
しかし、見事にPz色に染まってしまいましたね。嗚呼（笑

>笛地さん
ヘディン氏は、ギガサイズの女性による破壊を臨場感たっぷりに書くのが凄いす。
これだけのものを書くには場面の細部に渡る想像を要するでしょうし、
翻訳された笛地さんもその再構成には労力が掛かったと思います。お疲れ様でした。

一方の「小舟は空へ」は、するっとした終わり方が良いですね。

＃みどうさんがトレッキーだったとは意外です。（何となく嬉しい（笑））

皆さん今晩は。
笛池さん初めまして。

・巨女ゲーム
いやぁ〜、僕にはじつにキツい。　読み進めるのが疲れます。
これは笛池さんが仰る様に人間の精神の暗黒面の描写によると思います。
読み手でさえそう感じるのに、原文を読み日本語に再構成された笛池さんの精神力には感服致します。
私はハードコア小説の常套手段であるコア部分の記述を『これでもか！』と言わんばかりに畳み掛ける、
そうする事によって読者を完膚なきまでに叩きのめす、という手法に叩きのめされた一人です。
たしかに、みどう氏が仰る様に死を覚悟の上で「巨女ゲーム」をしたいと考えた理由や、一人握りの富裕層
が自らの楽しみだけの為だけに都市を破壊する事が許される（？）と言う事がが気になる所ではありますが、
（『喰い』を書くくせにって突っ込みは無し（笑）で『自殺したいのなら他人を巻き込むな、
一人で勝手にどうぞ』と自爆テロリストに対して言う様な事を考えてるんですけれど・・）
そんな事はどうでもいいと言うか、有無を言わさないパワーで語る口調にはある種の憧れる所があります。

が、僕にとっては10パウンドステーキですね、これ(^^;

ところで、タイトルをボードゲーム（とテレビ番組）に気遣って『巨女ゲーム』となさってますが、
『人生ゲーム』と直訳されても問題は生じないと思いますが如何でしょうか？

・小舟は空へ
＃挿入歌の訳は『ひょっこりひょうたん島』を意識されたのですか？　（へ？歳がばれる？:ｰP）
ネモ、ことナンバー１０氏の作品はあっさりしていて好きです。
『マットレス・ジャイアンティス』といい、この作品といい、GTSが（僕の感覚で）大きすぎず、
優しさを感じさせるのが何とも言えず素敵です。
『巨女ゲーム』を読んだ後にこちらを読むとなんか『安心出来る。』んですよね。
彼の作品は（二つしか読んでいませんが）夢と現実の境をさまよう様なそんな不思議な気持ちになります。
ハッピーエンドなのも良いですね。　彼の次回作『も』期待します。

笛地静恵さんに短編の翻訳小説を投稿していただきました。
ネモ、ことナンバー１０氏の、洒落たラブ・ストーリーです。

主人公を誘惑する「大きくて美しい少女」の名前はブルック、
俳優のブルック・シールズさんは、私もファンです。
青い珊瑚礁の彼女はよかったです。

「これから、わたしの家に来ない？
あなたを２センチ半のサイズにしてあげるから。
想像してみなさいよ。ブラの中にも、簡単に入れるわ。」

彼女にこう言われたら、私は絶対に断れないと思います。

私としては、もうちょっと、エッチな展開でもよかったのですが、
ナンバー１０さんは、ややほのぼの系なので、
やはり、あまり無茶（笑）な話にはなりませんでしたね。

ブルックの誘惑にのって、小指の爪サイズの小人になって、
彼女の玩具にされる彼のサイドストーリィも読みたいです。（笑）

笛地さん、投稿ありがとうございました。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/fuetishizue_the_tiny_ship_was_tossed.htm

Pzさんへ。
・ご無沙汰しております。

＞巨女ゲーム、拝読させていただきました。
・お読みいただき、ありがとうございました。

＞ギガサイズとなると、その描写も難しい
・間接的に、「押し潰された市街地の描写」を書くことですね。

＞その強大な力を読者に想像させます。
・実物を示されると、ああ、この手があったかと思えるのです。
・が、自分から書くというのは難しいですね。
・どうしても、直接的に描写したくなります。

＞言いようのない不気味な雰囲気
・ＧＴＳで、恐怖小説を書けないかなと思ったことがありました。
・もともと、設定からして飛んでいるのです。
・リアリティのある恐怖感を生み出すのが、困難でした。
・どうしても、人間の精神の暗黒面（ああ、May force be with you!）を書く、しんどい作業になります。

＞登場人物の背景を細かに書き出すこと
・この手法で正しいと、笛地も思っています。
・Pzさんの作品も、女性主人公に存在感があります。
・肉体の重みと言えばいいでしょうか？
・胴体に付属した、乳房という器官のみの重量感の表現。

＞「ライアン」は、女性の名前として一般的なのでしょうか？
・笛地も、「プライベート・ライアン」を連想していました。

＞私なら、もっとしつこく女体を書き込むのですが適度に表現されています。
・この描写と、速度感のバランスが難しいです。
・英語だとそれが表現できているのに、日本語に移すと消えます。

＞乳房による都市破壊にはこだわりがあります
・こだわって、こだわって緻密に書いてください。
・みどうさんも、喜ぶと思います。

＞これからも創作活動、頑張ってください。
・ぼちぼちとがんばろうと思っています。

inuさんへ。

＞「巨女ゲーム」拝見しましたが、キテますね〜
・キテますよね〜。
・ヘディン氏は、ＧＴＳのマニアとしても、究極の地点に立つおひとりでしょうね。
・それでは、皆様、これからもよろしくお願いします。
（笛地静恵）

笛地静恵様の「巨女ゲーム」の感想です。
（↓性的描写、暴力的表現があるので、注意してください）
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/game1.htm
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/game2.htm
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/game3.htm
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/game4.htm

原作を私は英文で読みましたが、語学力がないので、
ライアンがどういう理由で巨大化したのか、
何故、彼女が小人の彼にこだわるのかが、全く理解できませんでした。
題名も「命のゲーム」と読んでいました。

先日、笛地様の翻訳を読ませていただき、
あ、こういう話だったのかと、納得できました。

そして、内容ですが、実に凄いです。
女神のような巨大な力を手に入れたライアンが、
好きなように暴れる姿は、私の理想とするGTSです。
（私はGTSを女神のような存在として見ています）

Pzさんも言われているように、
おっぱいでの都市破壊シーンもよかったです。

彼女の感情表現も、女性らしく描かれていて、
笛地様ご自身が、ライアンになりきって書かれたように思います。
特にラストの欲望の趣くままの彼女のセリフがいいです。
文体もすっきりしていて読みやすかったと思います。

笛地様は、【訳者後記】で
＞「巨女ゲーム」の世界で想像を逞しくしました。
＞ずいぶんと長い時間、遊ばせてもらいました。
と書かれていますが、
私自身、GTS小説を読むとき、
第三者としてファンタジーを楽しむ場合や、
自分がGTSになったと妄想して読んだりしています。

＠＠＠＠

ところで、ちょっと気になった点が一つ、
ライアンに「巨女ゲーム」を依頼する彼の存在です。
これはあくまで、個人的な意見なのですが、
私は今まで「自分が死にたい」などと考えたことがないためか、
小説の中で、彼が死を覚悟の上で
「巨女ゲーム」をしたいと考えた理由がよく分かりませんでした。

すなわち、彼がお金を出して、都市を転送し、
巨人ライアンの破壊を見て楽しむのは、理解できますが、
彼が、あのような危険な事をしなければならない理由がよく分からないのです。

この件につきましては、「ヘディン氏の作品の主人公たちが、
ＧＴＳに踏み潰されての死を願望している作者本人の分身だということも、
そろそろ読者に分かってくると思うので、特に加筆しませんでした。」
との笛地様のご意見をいただいています。

それにしても「巨大女性に踏み潰されたい」と考えるとは、
さすがはヘディン氏、サイズフェチに対する夢がぶっ飛んでいますね。
でも、それだからこそ、氏は優れた作品を多く書かれているのでしょう。

いつか機会があれば、ヘディン氏の他の作品を読んで見たいと思います。

inuさま。
おや、描いて頂けるんですか。
嬉しいです。
「陽射し」は、私は紛失してしまいました。

みどうさん。
70マイル、私も読んでみたい。

笛地静恵様へ。

巨女ゲーム、拝読させていただきました。
第一話、冒頭のギガサイズに巨大化した女性による
押し潰された市街地の描写、素晴らしいものです。
ギガサイズとなると、その描写も難しいのですが
破壊された情景を書き込むことにより
その強大な力を読者に想像させます。
そして、都市ごと縮小されてしまった人々の絶望感。
「まるで太陽という巨大な電灯のスイッチが入ったようだった・・・。」
上手いものです。
以前、冴子さんが主人公の話で机の引き出しの中に
しまわれている縮小された街の描写がありましたが
言いようのない不気味な雰囲気がなんともいえません。

「身長3マイルの女」
この原作者の方の性格でしょうか、設定が実に細かいですね。
そういえば、シュリンカーの方がたまに掲示板に書き込みを
していますが、ほとんど状況設定だけで終わっていたのを
思い出しました。
しかし、ここでは、巨人女とプレイヤーのリアリティーを
引き出すのに無くてはならいものになっています。
自分も登場人物の背景を細かに書き出すことに注意していますが
この手法が正しいことを証明していると思えます。
巨大女が歩いただけで巻き起こされる破壊。
その描写はあっさりとしていますが、言いようのない迫力があります。

「ライアン」は、女性の名前として一般的なのでしょうか？
私は「プライベートライアン」を連想してしまいました。

巨大女ライアンが、摩天楼を使って一人エッチを始めてしまうシーン、
その巨大な体で、巨大な乳房で街を破壊するシーン、
大変良かったです。
他の人の書き方を読むと、自分の作品にも反映させてみたくなります。
私なら、もっとしつこく女体を書き込むのですが
適度に表現されています。
乳房による都市破壊にはこだわりがあります(笑
もっと緻密に書いてもらいたかったかも。

気になっていた文体も元に戻り、あの迫力に満ちた笛地作品と
久しぶりに出会えたことを嬉しく思います。

これからも創作活動、頑張ってください。

長文ご容赦！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Pz

Pzさん＞

陽射しのあの一コマですか。懐かしい。
「陽射し」は実家のどこかにしまってあると思うんですが....
思い出して描いてみますネ

みどうさん＞

　７０マイルジェニーはＧＴＳ界！に入り込んでまもなく知った作品で、
思い出のあるものです(^-^;
「巨女ゲーム」拝見しましたが、キテますね〜

＞「７０マイルジェニー」の完成お待ちしております〜
むむ、覚えておられましたか、応援感謝です。

あの作品はほぼ完成しているのですが、
Pzさん、WarzWarsさんや他の方の小説を読むと、
自分の文章が力量不足に感じて、まだ発表できません。
でも、めげずに完成させるつもりです。

ヘディン氏の作品といえば、
最近ギガマダムさんのページで
笛地静恵さんが発表された「巨女ゲーム」が好きです。
すごくバイオレンスな短編小説です。
（↓性的描写、暴力的表現があるので、注意してください）
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/game1.htm
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/game2.htm
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/game3.htm
http://skobito.hp.infoseek.co.jp/game4.htm

↑女神のような巨大な力を手に入れたライアンが、
好きなように暴れる姿は、私の理想とするGTSです。

さすがに笛地さんは、凄いと思います。

＠＠＠＠＠

失踪日記、面白そうですね。
吾妻さんは、数シーンですが、GTS系の作品を描いておられますね。
今度機会があれば、見てみたいと思います。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。

＞暑中お見舞い、申し上げます。
丁寧な挨拶、ありがとうございます。
WarzWarsさんのサイト30万アクセス、おめでとうございます。

マーシャちゃんの絵、見させていただきました。
彼女の強さにたじろぐ男性の表情が面白いですね。

WarzWarsさんの新作では、↓この絵も好きです。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess43_anniv.html
彼女のいきいきとした表情がいいですね。
これからもマイペースで頑張ってください。
それでは〜。

inuサン、こんばんは。
今度、「陽射し」の中の、あの一こま
描いてください。（スンゲーくれ厨だ）

酒を最近減らしています！＞失踪日記
ビジネス新刊と並んで本屋に置かれているのには
21世紀を実感しました(笑

Pzさん、おはようございます〜
失踪日記、買いました。凄い内容にビックリです。
吾妻さんの本の中で一番売れているそうです（笑）

Pzさま…
> WarzWarsさまの、体育館の天井を突き破って
> バスケットボール部の先輩をつまみあげる
> 話、スキです。

わぁ、おほめいただき、光栄です〜。
ちょっと、コミカルなタッチのおはなし、があってもいいかな…なんて思いまして。

> 最近乱視が進んできたので、もう少し目に優しい
> サイトのデザインにしていただけると嬉しいです。

…す、すみません。黒地に白、ってやっぱり、読みにくいです、よね…
時間があれば、全体にリニューアルしたいのですが…うううう。ごめんなさい。

みどうさま…
> ・WarzWarsさんの新作翻訳、読ませていただきました。
> 大きくなるマーシャちゃんの描写がうまいですね。

ありがとうございます…でも、これは、もともとのぶん。がうまいんですよね。きっと。

　↑の、やく。の、さしえ。のつもりの、え。をつけたしてみました。
　　いかがでしょう…　＞みなさま。

暑中お見舞い、申し上げます。　これからも、よろしくお願いします。　　WarzWars拝

http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Giantess45_05sum.html

ありがとうございます。
黎明期の作り手さんからの賛辞は
大変に嬉しく思います。

「失踪日記」はもう読みました？

みどうさん、こんばんは
「７０マイルジェニー」の完成お待ちしております〜

こんにちは、けんけんさん、
多くのGTS絵を描かれたけんけんさんが、
私のサイトを訪問してくださっているとは嬉しいです。
Pzさんの小説は、私も好きです。

けんけんさんも、マイペースで頑張ってください、
それでは〜。

ご無沙汰してます〜
「彼女の部屋」「ソラリスの街」よかったです！

Pzさんへ
参加されるとは、嬉しいです。
遠くから来られるのではないのでしょうか？
お疲れ様です。

＞会場はどの様な状況なのでしょうか？
大勢の人が来ますが、前もって場所をとっておくので、
充分に座ってみれます。

花火を見ながら、普段、他ではあまりできない
「巨大娘のお話」などできたらいいですね。

こんにちは、WarzWarsさん。
＞『ソラリス』って
＞…たしか、訪れる人の願望を具現化する星のおはなし…でしたっけ？

ぜひ、行ってみたい星ですね。
私の願望が実現し、優しい巨大女性がいっぱい出てきたら、
びっくりするかな（笑）

＞別の意味での神々しさまで感じさせるのは・・・
「清楚で優しい女性が巨大化する話」は、私も好きです。

＞はるかに大柄な騎士たちを
＞自らのとてつもない巨体でもてあそぶようすが、
このシーンは特にいいですね。
私なら、ぜったい彼女から逃げないだろうな（笑）

・WarzWarsさんの新作翻訳、読ませていただきました。
http://www2.ocn.ne.jp/~warz/Trans-Gian06_DH18-J.html
大きくなるマーシャちゃんの描写がうまいですね。
これからもマイペースで頑張ってください。
それでは〜。

ありがとうございます。
「ソラリス」、そういった話です。
赤坂見附が未来都市になってしまった興味深い映画です。

普段、清楚で優しい女性が巨大な復讐鬼となる話。
書きたかった話の一つです。

WarzWarsさまの、体育館の天井を突き破って
バスケットボール部の先輩をつまみあげる
話、スキです。
最近乱視が進んできたので、もう少し目に優しい
サイトのデザインにしていただけると嬉しいです。

お仕事ご苦労様です。
気がつけば夜明け。
去年は私もそんな感じだったなー。

Pzさま。すばらしいお話を、ありがとうございます。
…って、朝っぱらから、ナニしてんだか、のWarzWarsです。

すいません、『ソラリス』ってなんだっけか？
…たしか、訪れる人の願望を具現化する星のおはなし…でしたっけ？
という位、うといわたくしですみません。

敵を倒していくエリザさんは、別の意味での神々しさまで感じさせるのは
やはりPzさまの描写力のなせるもの、かと思います。

それがあるからこそ、その後、ふだんならば、はるかに大柄な騎士たちを
自らのとてつもない巨体でもてあそぶようすが、なんといいますか…
…ふつうの巨大女性と男性の睦みごとにはない、不思議な心地よさを感じました。
（わたくしのへたへたな、ぶん。なんて足下にも及びません。とほほほ…）

ながながと、すいませんでした。　　　ほぼ"徹夜仕事"だった、WarzWarsでした。…寝ます。

今年は行きます。
会場はどの様な状況なのでしょうか？
多摩川の花火大会ぐらいしか行ったことないです。
人の波で座るところもなく、歩き続けた記憶しかないです・・・。

タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」
ご存知の方も多いでしょうが・・・。
ちょっとだけ都合よく設定を拝借。
ゆんぞ氏オリジナルの緻密な世界観を設定する
描写は割愛・・・。
かなり勝手に書いてしまいました。

ゆんぞさん、ごめんなさい。

pzさんに短編小説「ソラリスの街」を投稿していただきました。

いつもながらバイオレンスの描写には迫力があります。
私は、こういう復讐モノのお話ってわりと好きです。
巨大女性が暴れる場合、理由があった方が作品に共感できますので。

いつもは、清楚で、しとやかな女性が大きくなるっていうのは、
アンバランス感があっていいです。

彼女の巨乳で城壁を押し潰したり、
男達を挟み込んでしまうシーンは、私にはツボでした。（笑）

二次創作作品ですが、オリジナルと違う別の作品として
見ていただければよいかと思います。

暴力的表現、性的描写がありますので、ご承知の上でお読みください。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz.htm

http://www.midourei.sakura.ne.jp/pz_eriza01.htm

こんにちは、マナさん。
＞絵師の下手出し投げ様が大美人の絵を描いて下さるそうです。
ほぅ、それは楽しみですね。
↓いつもの場所とは、こちらのことでしょうか？
http://yotsuba.saiin.net/~baku/bbsnote/index.html

GTS趣味に興味のある方はそこそこいるように思います。
皆様が絵や小説を書いてくださったら、いいですね。

マナさんも創作、頑張ってください、それでは〜

今度、絵師の下手出し投げ様が大美人の絵を描いて下さるそうです。（場所はいつもの場所）

色々な絵師さんと会ってきましたがＧ系の素質持ってる人、そこそこいるものですね

スタートレックボイジャーには、フォログラムのドクターが登場していましたね。
↓いつだったか、システムの不備で彼が小さくなってしまった事がありました。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/startrek001.htm

その時、ドクターは「私をはやく元の大きさに戻してくれ」と文句を言うだけでした。
まぁ、ボイジャーはＳＦドラマなので、サイズフェチ的な展開にはなりにくいでしょうね。

＞みどうさんがフォロデッキを自由に使えたらどんな話を作りますか？

そうですね〜。　私ならハーレムを作ります。（笑）
最初は身長３メートルくらいの女の子２〜３人で、
ご飯作ってもらったり、服を着せ替えてもらったり、
ゲームをしたり、えっちな事をしてもらいます。

もちろん、彼女達は美人で親切で、お肌すべすべで、
私の言うコトを何でもきいてくれます。

それから、彼女達に大きくなってもらっって、
身長５〜１５０ｍくらいの巨大美人達とえっちなコトをしまくります。（笑）
この場合、自分が小さくなるのでもかまいません。

時間を感じる設定も変えられるのなら、３００年くらいそのハーレムにいます。
あ〜、そんなことができたらいいですね。（笑）
誰かフォロデッキ、作ってください。

こんにちは、人間さん
ご指摘の３Ｄの絵ですが、一般公開しているサイトで私はこれを見たことがありません。

昔は海外のサイトでも、３Ｄ絵を掲載していた掲示板があったのですが、
今はなくなっています、　寂しいです。

初めまして
http://www.giantessgarden.de/Trouble.zip
ここにある３Ｄの絵があるサイトを探しています。見つけたら連絡してください。

＃スタトレネタでごめんなさい　m（..）m　＞　ALL

>敵ジェムハダーに乗っ取られた母船を
ん？　ボイジャーにはジェムハダーは出てこないんですが・・？

あれ？間違えたかな？と言う訳で、
USS-kyushuを調べてみたらDeepSpace Nineのエピソードでしたm（..）m
http://www.usskyushu.com/ds9/138.html

確かにサイズフェチの話ではありませんでしたね(^^;
巨大なのはジェムハダーだったし(^^;q


>スタートレックの設定では、
>自分の好きな世界を作れるホログラムがあるので、
>本気でサイズフェチのお話を作ろうと思えばできたでしょうが、
>あまりそういうのが、なかったですね。
なにせ、『縮小もの』がなぜかこの話だけですからねえ、
　『夢を見せて相手を消化する星雲規模の巨大生物の体内から脱出する』
　『女性ばかりの星に捕まった男性隊員の精を吸い取られてミイラになる寸前に救出する』
という話がありましたがね。

　みどうさんがフォロデッキを自由に使えたらどんな話を作りますか？
（聞くまでもない？）

＞８月３(水) 16:00 JR塚本駅での待ち合わせ。
＞平成淀川花火大会
＞19:30-21:00 打ち上げ時間
＞その後、宴会〜

ぎゅうたろうさん、お疲れ様です。
私も参加したいと思います。
皆様もよろしかったら、ぜひご参加ください。

＞100以上の未発表翻訳作品があります。
それは凄いですね、
無理をせずに、マイペースで頑張ってください。

・『エレベータガール』について
＞手の大きさを具体的に表現する所は僕個人的には付け加えて欲しくない所ですが・・
＞敢えて伏せて、読者に想像してもらう方が良いのではと僕は思ってます。）

そうですね、その方がいいかもしれませんね。
野蛮人さんの意思を尊重して、その部分のみ削除しておきます。
http://www.midourei.sakura.ne.jp/kyodaiomune160.htm

・スタートレックの種族について
＞スタートレックシリーズで出て来る種族は
＞かなりファンタジーから借りて来ている節があります。
そうですね、概ね当たっていると思います。
あえて、私の意見を述べるなら、

・クリンゴンは、登場した時かなり暴力的だったので、オークという感じでした、
でも物語後半から、仲間になった者もいるので、ドワーフのイメージもあります。
・流動体生物は、スタートレック世界では、敵の大ボスだったので、
私としては怪物のスライムよりも、魔王的なイメージです。

・Q連続体は、ギリシャ神話に出てくる神々の雰囲気を感じます、
ゼウスや女神アテナのきまぐれで、酷いめにあった人々が神話に描かれています。
余談ですが、私はこのQというキャラクターが好きです。
何でもできる力があるのですから、きっとその人生は薔薇色だと思います。

いずれにしろ、これだけ情報の氾濫した社会なのですから、
何かの作品を作る場合は、どうしても他の作品の影響をうけると思います。

＞スタートレックボイジャーにシャトルが縮小して・・・、
あの話は見ました。
宇宙のエネルギー（？）の影響で、小型船ごと小さくなったクルー達が、
敵ジェムハダーに乗っ取られた母船を奪還するという話でした。
ただ、彼らはずっと小型船に乗っていたので、SFドラマとしては面白かったですが、
サイズフェチのお話ではなかったです。

スタートレックの設定では、
自分の好きな世界を作れるホログラムがあるので、
本気でサイズフェチのお話を作ろうと思えばできたでしょうが、
あまりそういうのが、なかったですね。

＞まず管理人のみどう様のメッセージに感謝致します。
丁寧な書き込み、ありがとうございます。

＞ご質問の当方のサイトについてですが残念ながらメンバーズオンリーです。
＞サイトではこの種のジャンルとは全く関係のない広場です。
おや、そうですか、

＞ジャンルを越えメジャー作品からその卵の作品迄広く情報交換をする場です。
いずれにしろ、
私のサイトの掲載作品を読んでいてくださる方がいるのは、嬉しいです。

私の作品は、女性の方には読みにくい内容が多いようにも思いますが、
また、よろしかったら、ご訪問ください。

それでは〜。

Pzさんお久しぶりです。
Re大変遅くなり済みません。
ここ暫くの休眠で本物です。と自らを明かさないといけなくなる位、
幽霊活動家となっております･･･。

さて、｢今年は花火大会オフを企画されますか？｣
勿論やります！
私は暫くの間心身共に病んでいる状態が続いていました。
しかし、そんな中でもこのオフ会の開催が心待ちで必ずそれまでによくなってやると目標にしてきました。今となっては一年で一番楽しみにしている日です。
花火オフ会も今年で連続４年目になり、すべて参加者の満足度120%でやってこれたのも、
参加頂いた有志の皆様に助けられ、見守って頂いたからこそと感謝しています。

｢今年こそ関西遠征を果たしたいものです。｣
近隣の方は勿論ですが、遠方よりおいで頂けるほど嬉しいし、盛り上がれる事はないと思います。毎年といっていい程遠方からご参加頂いた方がいらっしゃいます。
しかも、はるばるおいで頂いた分その熱意はすごいもの！　花火後もあつ〜いGTSトークの盛り上がりも最高潮でした。また、関西県外の方との交流と情報交換の貴重な機会になっています。皆さん大満足です。

花火は毎年打ち上げ台の目の前！なのですよ。打ち上げ開始の時は圧倒的な大迫力のスターマインに度肝を抜かれます。(みどう様もその迫力に大満足でした)
料理も私が現場で振る舞います。ボリュームは満点で、お味の評判も上場でしたよ。
さて、予定は後日発表するつもりでしたが、

８月３(水) 16:00 JR塚本駅での待ち合わせ。
平成淀川花火大会
19:30-21:00 打ち上げ時間
その後、宴会〜

毎年同じです。

ありがとう、ございます。
｢みどうさんにもお会いしたいですし。｣
おおむねご参加頂ける方向だと思いますよ。
みどう様は毎年ご参加頂いておられる皆勤賞です。
Pzさんのご参加を楽しみにしています！

お手持ちの作品は発表されないのですか？
100以上の未発表翻訳作品があります。
ご要望、ご期待ありましたら準備していずれ発表しても構わないと思っていますよ。

>文章は上手ですし、「喰い」フアンの人達が
満足できる完成度と思います。
Pzさんの方こそ、貴重なGTS喰いの自作作品、お上手に思いますので、
(ファンの期待を裏切らない、ツボを心得ておられる作品〜)
私の様なものが恐縮です♪　喰いファン〜そうですね。外部のファンがついて絶賛頂けるのはとても嬉しいし、次回作への創作意欲も湧いてくるというものですね♪
でも、私の方こそ、久しぶりに迫力あるPzさんの作品をご拝見させて頂きたいものです♪

小説創作の話になると長くなってしまいそうなので
今日の所はこの辺で〜
では〜

＃GTSから少し離れてすみません。m(..)m
＃エルフで思い出しました。

スタートレックシリーズで出て来る種族はかなりファンタジーから借りて来ている節があります。
以下は個人的偏見で何を借りているか試みに挙げてみました。
　バルカン・ロミュラン-----エルフ：長身細身でとんがりお耳につり上がり眉
　クリンゴン----ドワーフ：ずんぐりむっくりの怪力、男も女も腕力勝負
　フェレンギ----ホビット：小柄ですばしっこく狡猾
　ジェムハダー---リザードマン：鱗の肌、風景にとけ込む能力
　カーデシア-----（こっちの方が？）リザードマン
　流動体生物-----スライム（まんまやんけ！）：ご存知不定形生物

でも、オリジナルなのもいます。
　Q連続体----種族と呼べるのだろうか？
　ボーグ----蜂の社会を持つ機械化人集団？

まあ、異論がある人もいるとは思いますが、結構当ってません？　＞　トレッキー（の皆様：居るかな？）

　そうそう、そう言えばスタートレックボイジャーにシャトルが縮小（理由は忘れました）して、
母船を探索すると言う話がありました。（やっとサイズフェチの話が出来た（笑））

　　

　『巨大お胸のページ』のなかに一つだけ（しかも一部分）私の書いた文章があります。
みどうサンのコラージュの添え文（の一部）ですが。
http://www.midourei.sakura.ne.jp/kyodaiomune160.htm
（手の大きさを具体的に表現する所は僕個人的には付け加えて欲しくない所ですが・・
敢えて伏せて、読者に想像してもらう方が良いのではと僕は思ってます。）
　
　だからどうした、と言うモノではありませんが(^^;;;;;;
　御暇なら読んでやって下さい。m(..)m

＃エルフ、ホビット、ドワーフなどは（架空の）種族名です。
＃『ある愛の形』のキャラクター名はコンピュータ界の偉人の名前を拝借しています。

こんにちは。
まず管理人のみどう様のメッセージに感謝致します。ご質問の当方のサイトについてですが残念ながらメンバーズオンリーです。サイトではこの種のジャンルとは全く関係のない広場です。しかし、ジャンルを越えメジャー作品からその卵の作品迄広く情報交換をする場です。メンバーには様々な方がいますが、以前書込みしました作品について評判と注目を集め紹介されていましたので好奇心に駆られて来ましたのがきっかけです。(以後は前回の書込みをご参照下さい)

さて、私のコメントへのレスを総評で〜
ロード〜に同じと申しましたのは深い意味までなく同じキャラクター名を見た時点で直感的に思いました。やはり別の名前にされた方が･･･。

また、粗雑と表現しましたのは情景描写の表現のリアリティー、台詞表現と仕草などを絡める技法など人物の感情を込めて頂きたく思う点。全編を通して物語の流れが読めない点。その他まだ感じる点は多数あります。

最後に、フェアーではないと申しましたが、作品は他のサイトに掲載されたもので、
関係ないこちらのサイト掲示板をお借りして批評させて頂くにあたり管理人のみどう様に多大なご迷惑をおかけする事になっていると思います。みどう様には申し訳なく思っています〜この様な事をファアーではないと申したのです。
やはり、正規の形での投稿、審査をパスして掲載、発表される事が望ましく思います。
では〜

みどうさん、カサブランカさん、まんまるさん御批評有り難う御座います。
投稿などをやってみて、この様にいろいろ意見がいただけるのは参考になり本当に有り難く思います。
特にまんまるさんの様に具体的なご指摘をいただけると次回の糧となるという確信が得られます。

みどうさんが仰る様に何か感想を入れるだけでもそのジャンルが盛り上がるかと考えます。
それは、例えば『おもしろかった』の一言で作り手は『ああ、こう言うのをやれば良いのだ』と
励みになり、どんどん書き手も増えて来ると思います。

また、批判（批評ではなく）さえ、『貴方の作品が気になりました』というメッセージであり、
『このやろう』と発奮材料にもなります。

作品の投稿や書き込みをしてつらいのはやっぱり無反応でしょう。
（だから、『荒らし』に対しては無反応が一番と言われるのはその辺なのでしょうね。）

人には『好み』と言うモノがあります。
それ故、批評を受けると言う事はその人に対してインパクトを与えたと私は考える様にしています。

みどうさん、まんまるさんレス有り難う御座います。
早速、行ってみます。

＃『まんまる』で検索したらドバ〜〜〜と検索結果が・・・・　(^^;;;;

野蛮人さんへ、

まんまるさんの作品は、
「巨大娘普及委員会のアーカイブサイト」

http://home.intercity.or.jp/users/g-boy/story/manmaru/manmaru.htm

「GTS/Shrinker uploader」などで読めます。
http://gs-uploader.jpn.org/upld-index.php?uid=15
http://gs-uploader.jpn.org/upld-index.php?uid=15&forder_by=time_DESC&foffset=10
http://gs-uploader.jpn.org/upld-index.php?uid=15&forder_by=time_DESC&foffset=0
http://gs-uploader.jpn.org/upld-index.php?uid=15&forder_by=time_DESC&foffset=20

私は、ルィーズシリーズが特に好きです。

・余談ですが、検索サイトなどでも、
キーワード（まんまるさん、巨大など）を入力すれば、比較的上の方で見つかります。

http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a4%de%a4%f3%a4%de%a4%eb%a4%b5%a4%f3+%b5%f0%c2%e7&fr=top

・こんにちは、まんまるさん。
多くのファンタジー系GTS小説を発表されたまんまるさんに
訪問していただけるとは、嬉しいです。
書き込みは、「なるほど」と思いながら読ませていただきました。

・ＧＴＳ作品の批評について
＞おわかりと思いますがＧＴＳ作品をＧＴＳサイトに投稿すると
＞好意的なレスしか返ってこないのがほとんどです。

そうですね、私も皆様の作品を読んで、
「この部分はこうした方がいいのではないか」と思っても
それをストレートに指摘する事は、ほとんどないです。

小説を読んで面白かった場合にのみ、「面白かったです」と書き込みます。

どうなんでしょうか、
無関心はこのジャンルを衰退させるので、
もっと書き込みをした方がいいようにも思うのですが・・・。

前にも言いましたが、ネットでも、皆が批評や感想を気楽に書き込み、
よりよい作品が発表される原動力になればいいですね。

・野蛮人さん、まんまるさん共に、メジャーに投稿されたとのこと、
お二人そろって、メジャーにデビーできたらいいですね。
それでは、これからもよろしくお願いいたします。

>所で、まんまるさんの作品を読んでみたいのですが、どこかで読めますか？
メジャー応募した作品はどこにもうｐしていないですね。
ＧＴＳ物ではないので、ＧＴＳサイトに投稿する意味がないのです。
小説家志望サイトだと一次突破くらいはこなさないと、
読む人の参考にはならないないですし。

過去に書いたＧＴＳ物ならば  GTS/Shrinker uploader　上に十数本うｐしております。
ただしエロ・ギャグ・パロディ系ライトノベル風ですので
メジャーデビューを目指す上での参考にはなりません（笑

まんまるさんレス有り難う御座います。
> ８００字、このあいだ投稿してきました。
>でもレベルかなり高そうですね。お互いに仲良く入賞者名に名前が並ぶといいですね。
　ですね。
応募総数342（公募期間がひと月だけにも関わらず、この数凄いっす）

しかもその上、『第二十回』は締め切りが7月30日まで延長されています。
（うう、やな予感(^^; ）

　800字でもキツいのに、あそこは400字と言うのも募集していますよ。
通算12編以上の入選目指してお互い頑張りましょう。
（ネタ続くかな？　σ(^^;）

>ネット小説や同人誌ならば許される自分第一主義は一般読者には通用しません。
>なによりもまず『貴方の作品を待つ未来の読者』のことを考えてあげてください。
　あ、私の言葉が足りません（必要条件しか言ってなかった）でしたね。　
　『読み手の立場で考える』ことが肝心である事は言うまでもないと思いますが、
その際、作品の一番最初の読み手である作者自身を納得させられないで他人を
納得させる事が出来るでしょうか？　

　『登場人物全てが作者自身の傀儡となって前面に出る。』という愚を避けようと
いくつかの『技』（あるいは思考法）を使いますが、それでも出てしまいますね。
こうやって、投稿してみて、意見を聞くのは非常に勉強になります。

>プロット段階で全体にもう一ひねりが必要だったろうと思います。
一つのジレンマがありました。　
＜コア部分に早くたどり着きたい。
　だから、そこまでは出来るだけストレートにしたい。
　だけど、もう少し二人を描写しなければ・・。＞

> 全体が説明文調になってしまっています。
　このご指摘で『師匠（と僕が勝手に思っている人）』の言葉を思い出しました。

ー　説明が必要な時には
『下位の登場人物』の台詞で表現すべし、台詞が使えない時は動作振る舞いで、
それも駄目な時は小道具で、しかし、地の文で説明する事だけは避けねばならない。　ー

　いやあ、すっかり忘れてました。　(^^;;;;;;

具体的な御指摘、どうも有り難う御座います。

所で、まんまるさんの作品を読んでみたいのですが、どこかで読めますか？

お久しぶりです、みどう殿。
密かに人心を蝕む変態・まんまるです。
遅くなりましたが、復帰おめでとうございます。

はじめまして、カサブランカ殿。
私も野蛮人殿と同じく、メジャーデビューを夢見る誇り高き愚者のひとりです。
作品に対する批評を拝見した限りでは、相当な読書量と文学談義での経験の深さを感じます。
批評内容については私の作品対する物ではないのでノーコメントとしたいのですが、ただ一言だけ。
『粗雑』という言葉は野蛮人さんに対しては当てはまらないと思います。
長編初挑戦である彼の場合は『未熟』であって、まだまだ課題が山ほど残っているだけです。
芽を出したばかりの苗木がみすぼらしいからといって、『粗雑』という表現は不正確かと思います。
ここはひとつ『未熟者よ、次回作を楽しみにしておるぞ！ワハハハ』あたりが正解かと……
ひょっとして私の方が口が悪いのだろうか？

またお節介な口出しにきましたよ、野蛮人殿。
８００字、このあいだ投稿してきました。
でもレベルかなり高そうですね。お互いに仲良く入賞者名に名前が並ぶといいですね。

他所掲示板ではキャラ名の指摘のみに留めたのですが。
今回はカサブランカ殿というしっかりした方の批評を頂いたようなので、
私もアドバイスを若干追加させていただきます。
・自己陶酔について

＞ポリシーとして作者自身が最高の読者で批評家であるべきだと考えます。
これはメジャーデビューを目指す者の考えとしては十分ではありません
商業出版では購入者こそが最高の読者にして批評家。
読み手第一に考えて書く姿勢がプロには求められます。
ネット小説や同人誌ならば許される自分第一主義は一般読者には通用しません。
なによりもまず『貴方の作品を待つ未来の読者』のことを考えてあげてください。

＞｢某社の審査員の下っ端編集部員には伝わらなかった〜｣
これは作家のタマゴから文豪まで共通の愚痴ですよね（私もです）
安酒場の安酒に似合う名セリフ？なのですが、
公開されてる掲示板でシラフの方に聞かせるには不向きだったかな。

ストーリーに関して
プロット段階で全体にもう一ひねりが必要だったろうと思います。
ＧＴＳ系サイトでは巨大女が暴れるシーンだけでもなんとかなりますが。
興味のない人相手ではそうはいかない。登場人物が出揃った時点で読者は
『お姫様がさらわれて王子様が活躍して悪い神官倒して邪神やっつけてお姫様助けて終わりじゃないのか？』
ぐらいの予想はしまし、事実あらすじはそうなっています。つまり伝統的な展開そのままなのです。
お姫様の巨大化程度ではインパクトも弱すぎ、読者の意表を突くにはいたりません。
ここがカサブランカ殿のいう『〜ロード・オブ・ザ〜と同じに思えるのですが』に当たるのではないかと思います。

表現に関して
全体が説明文調になってしまっています。
古典名作ＳＦでは珍しくないのですが、現代は躍動感溢れる描写を求められることが多い時代です。
キャラの個性やバトルの迫力が出せなかったのも、これが原因だと思います。

最後に
おわかりと思いますがＧＴＳ作品をＧＴＳサイトに投稿すると好意的なレスしか返ってこないのがほとんどです。
個人の楽しみとしてはそれで十分ですが、一歩踏み出すためには足りません。
今回、カサブランカ殿の批評から野蛮人殿が得るものは、これまでのどのレスよりも大きいはず。
この出会いほどの幸運は滅多にありません。
この幸運をぜひ次回作へとつないでほしいと思います。

大勢の皆様が書いてくださった掲示板の過去ログをつくってみました。

http://www.midourei.sakura.ne.jp/bbs_kyodaiomune02.htm

http://www.midourei.sakura.ne.jp/bbs_kyodaiomune01.htm

無くなっている書き込みをあります、
そのうち、見やすいように整理したいと思います。
皆様、書き込み、ありがとうございました。