《 バレンタインデー 》
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今日は、バレンタインデーだ。
私は、チョコレートを買ってきた。
彼にあげるためではない。 自分が食べるためだ。
私は下着姿になると、ベッドに寝そべり、チョコを口に入れる。
チョコの甘さが、口の中いっぱいに広がる。 とても美味しい。
それから私はふざけて、小人さんを、口の中に入れてみた。
小人さんは、私の口の中で、きいきい喚きながら、もがいていた。
「お願いです! 何でもしますから、食べないでください!」 とか叫んでいるようだ。
可哀想になったので、私は彼を口から出してあげる。
それから私は、むき出しの乳房に、小さな彼を押しつける。
「私を悦ばせないと、チョコといっしょに食べてしまうわよ。」
私は、彼を見下ろしながら言う。
彼は慌てて、私のふくよかなおっぱいにむしゃぶりつき、そこを愛撫する。
私の口の中で、甘いチョコがとろけていく・・・、とても美味しい。
私のおっぱいを、小さな男が必死になって愛撫している、 気持ちがいい・・・。
こうして私は、今年も楽しいバレンタインデーの夜を過ごすのだった。
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