《 超乳・有美子 》
----------------------------------
「わあああーーーーー!!」
彼は、恐怖の悲鳴を上げる。
今、彼は、有美子の巨大な乳首の上に乗せられていた。
彼女の乳首は、彼が両手を広げても抱えることができない大きさだ。
そして、彼にとって、ここはとんでもない高さだ。 とても降りられない。
「ふふ・・・、どう、女の子の乳首の上に座る気分は?
あなたは、とってもラッキーなのよ。
大勢の男達が、私の胸に触りたがっているのに、
あなたは一人だけで、それを独占しているんだから。
もっとも・・・、先っぽだけだけどね。」
有美子の笑い声が響く。
同時に、太い指が降りてきて、爪先で乳首をつつく。
なんということだ、彼女の爪さえも、彼の身長よりも大きい。
彼の身長は、今、たったの1センチ8ミリしかない。
もはや、彼にはどうすることもできない。
今や、巨大な有美子は、小さな彼に何でもできるのだ。
「た、助けてくれー!!」
彼は、恐怖の悲鳴を上げるのだった。
目次に行く | 戻る | めくる |