《 黒の巨大娘 と 青の巨大娘 》 第3話 ---------------------------------- 正義「胸もませて」 巨乳「何を言ってるの、アンタ!?」 正義「うりうり、おぉ、大きくてさわり心地いい」 巨乳「・・・あなたさ、そっち系なの?」 正義「そっちって?」 巨乳「百合って奴、女の子が女の子を好きになる性癖」 正義「えっ」 巨乳「だって、いっつも私の胸揉んでくるし」 正義「う〜む、そうかもしれない、うりうり」 巨乳「あ、ちょっと気持ちイイかも」 正義「それにしても、何を食べたらこんなに乳が大きくなるのよ」 巨乳「そうね、毎日牛乳飲んで、自分のオッパイ揉んだりして・・・」 (注)巨人の国にも牛はいる。 正義「私もそれやってるけど、大きくならないの」 巨乳「胸が大きいと楽しいわよ、こんな事ができるし」 黒の巨大娘はすいっと動き、巨乳をわざと近くのビルに当てる。 ガスタンクよりも大きな乳肉にぶち当たったビルは、一瞬で崩壊する。 正義「いや、なんて事するの!」 さらに黒の巨大娘は地面のバスを摘み上げ、胸の谷間に挟み込む。 巨乳「えい!」 両手で巨大な乳房を寄せる。 中にまだ数十人の乗客がいるバスは、アルミ缶のようにクシャと潰される。 巨乳「あはは、面白いわよ、青もやってみたら?」 正義「もう許せないわ!」 再び黒の乳を揉む青の巨大娘! |
正義「うりゃ、うりゃ、こんなデカイ乳、私が揉みまくってやる」 |