《 心蕩けるまで 》
----------------------------------
耳元でエッチな言葉を囁く彼
そんな女でない筈なのに
なんだか とってもカラダが熱い
ブロンドの髪の合間から 私の耳に舌を這わせる彼
そんな女でない筈なのに
熱い股間がジュン ジュン濡れていく
声を上げて悦んでしまう恥ずかしさ
足元で大勢の男達が踏み潰されているのに
私の頭には 彼と愛し合う喜びしかない
彼の吐息を感じ 思わず腰を突き出す
すぐに欲しい
貴方のモノを私の中に突き入れてください
誰よりも大きな私を 心蕩けるまで悦ばせて