《 野外セックスについての考察 》 

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 野外でするセックス・・・。

 部屋内の安全なセックスに飽きた人は、
 スリルを求めてチャレンジしたくなるかも知れない。

 ただし、野外でセックスを行うと「公然わいせつ罪」に問われ、
 6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金になる。(刑法174条)

 そのため、どうしてもやりたい場合は、人目につかぬ場所を探さねばならない。


 もちろん、これは普通の人間の話である。


 人間をはるかに超えた
巨大なカップルの場合は別である。





 巨人である亜紀と彼氏はあまりにも大きい。

 誰も彼女たちを罰することはできないし、誰も抵抗できない。

 全ては二人の思うままである。

 人々はただ逃げ惑うか、その巨体に押し潰されるだけである。



 今日は「巨大カップル」と普通のカップル」の野外セックスを比較してみようと思う。


 <野外セックスについて比較>

普通の人間 巨大カップル
刑法 法律違反により逮捕される可能性がある。
見つかっても悪戯として無視される場合もある。
人間の法律など気にしない。
誰も巨人を逮捕できない。
判断 屋内のセックスで我慢する場合が多い。
スリルを求めて、野外でするカップルもいる。
巨人のため、屋内に入れない。
そのため、いつも野外セックス。
する場所 なるべく人目につかない場所を探す。
人の来ない公園の木陰、ビルの屋上など。
別に場所など気にしない。
やりたい場所でする。
大きいので人々に見られる。
お勧めの場所 観光地でない海岸がいい。
上半身裸でも気にされない。
バスタオルをかけていれば見えにくい。
自分がしたい場所でする。
なるべくビルがある方が楽しめるかも。
現地への移動 普通の服装で移動。
人目があれば、せずに帰宅する場合もある。
小人を踏み潰しながら移動。
足下で潰れる小人の感触が快感。
昼か夜か 当然だが昼よりも夜がお勧め。 白昼でも夜でも、平気でする。
声について 快感に声を上げる女性もいるが、
野外では、なるべく我慢するようにする。
巨大娘は、町中に響くような
大きな声を上げる。
する季節 普通に夏。
真冬の寒さの中、野外セックスは不可能。
不可侵の肉体を持つ巨大カップル。
冬の寒さも、全然平気。
時間の長さ なるべく早めにきりあげるのがいい。
イキにくい男性は挿入前に女性にフェラをしてもらい、
イキやすくしておくとセックス時間は短縮できる。
巨大娘は精力絶倫なので、
一回のセックスに数時間はかかる。
場合によっては数週間挿入したまま。
現場を見た者は こういう趣味もあるのだと、
軽く見逃してあげるといい。
後をも見ずに逃げる。
運が悪い小人は、巨人に喰われる。
人に見られたら すごく気まずい。
見つかっても前戯まではどうにか言い訳できるが、
挿入していたらアウト。
小人たちが見ていても、全然気にしない。
と言うより、見られて余計に興奮する。
ラブホテル 近くにラブホテルがあれば、
野外セックスの後、そこに入って、
ゆっくりと続きを楽しむのもいい。
巨大娘にラブホテルは必要ないので、
踏み潰してしまう。
電車が 建物の陰でしている場合、
電車の音が、彼女の快感の声を
かき消してくれる場合もある。
人の乗っている電車を
彼女のアソコに挿入します。
ビル ビルの陰など、
人目につかない場所でセックス。
巨大なビルを、おっぱいで粉砕する。
ヘリコプター さすがに上空からは見えないので、
完全無視でよい。
気にする必要もないが、
目障りなら、ジャンプして叩き落とす。
玩具の使用 ディルドなどを持って行ってもよいが、
普通、野外での使用はしない。
バスでも車でも
都市にあるものは全て玩具にされる。
周囲への影響 誰にも見られなければ、
そのまま終了。
巨大カップルのサイズにもよるが、
巨人のセックスのため、
都市の全てが破壊される場合もある。







(終わり)




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 本日の更新はここまでです。

 
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