《 真昼の情事 》 W ---------------------------------- 彼女 : 「ああぁ・・・そこ、いい・・・、感じるわ。」 彼 : 「うう・・・ボクもだ、すごく感じるよ。」 彼女 : 「ね、ねぇ・・・、いっしょに天国へ行きましょう・・・。」 彼 : 「いく、いく、行く〜、君といっしょなら、何処へだって行くぜ。」 愛しあう二人は、今日も、楽しい午後を過ごすのであった。