(警告) 18歳未満の方は読まないでください。

《 亜紀と達也 》 第14話

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(亜紀の巨乳の谷間に囚われた男の視点で)

永峰は呆然としていた。夢ではない現実だ!自分が巨人の胸の谷間に囚われた事は、もう疑えなかった。それも、身長300メートル以上というありえない巨大な女の大きな大きなオッパイの谷間に。

マリンブルービキニの胸がその存在を主張するように大きく突き出している。この両乳房はまるでガスタンク並みの大きさ。  巨大女は恥じらう様子もなく、さらに10人以上の男達を胸の谷間に放り込む。

無力な男たちは悲鳴を上げながら、すべすべした巨大女の巨乳の谷間の肌を滑り落ちる。 巨大な乳肉が触れ合っている谷間の底で停止する。最初にその場所にいた永峰は彼らの下敷きになる。重い・・・どいてくれ・・・。

10名以上もの男達、彼らは全員が巨人女の胸の谷間に囚われた! 誰も逃げられない。

彼らの人間としての尊厳も人権もこの巨大女にとっては無意味なのだ。 巨人の瞳は人間を見てはいなかった。玩具を見ていた。 

永峰は200倍サイズの巨人から見て、身長わずか9ミリの小人。 この先に起こる事は巨大女の遊びでしかない。永峰にできることは何もなかった。女の方は、彼らに対してどんな事でもできるのだ。

圧倒的な巨大女の甘い匂い。オッパイの谷間は熱い汗で淫猥に湿っている、巨大な乳肌の壁は弾むような弾力で彼らを押し潰そうと迫ってくる。今から巨人に潰される恐怖。思考ができない。それなのに何故か気持ちが良くなる。大きく勃起する永峰のペニス。猛烈に興奮していた。体中の血が意思と関係なく彼の股間に流れこむ。 

だが、奇妙な快感に溺れている場合ではなかった。

巨大男のペニスが彼の頭上に迫って来た。
200倍サイズの巨人男。 長さ50mもある、15階建てのビルの大きさの巨大ペニスだ。 その巨大な男性器は太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打っている。 見たことも無いような大きさの肉棒。 太い静脈が浮き出ている。

神の国の神殿の柱のようだ。 圧倒的な大きさの男性器。 雄大なる肉棒が頭上に降臨した。先端部からはすでに大量の先走り液がしみ出している。強烈な男の精の匂い。これから巨人の女とするSEXによる愉悦の予感に興奮しているに違いない。すぐにこの巨大肉棒はその大きさとパワーで彼らを押し潰すだろう。

肉棒の頭部の直径は、12mはある。先端部の裂け目の長さだけでも4m。永峰は巨人のペニスの裂け目に逃げ込めないかと考える。 そこならば乳房に潰されない。 しかし、そんな事は不可能だったし、たとえ可能であったとしても生き残る時間が少し長くなるだけだ。

巨大な女の胸の谷間に小人を放り込み、
巨大な彼氏のペニスで楽しみながら押し潰す。 

そう、これは巨大な恋人たちの愛しあう行為。 
愛欲に飢えたカップルのパイズリ遊びに、
小人がつき合わされているだけなのだ。


永峰の心の中にあったどんな淫猥な妄想も、こんな非常識な世界を予想していなかった。 圧倒的なパワーを持つ存在に対する恐怖の前には、人間の理性や思考など消え去ってしまう。 

巨人に捕まった十数人の男達。 
誰も逃げられない。乳房の谷間に囚われた彼らは口々に叫ぶ。

「助けてくれ!美人の娘さん、あなたのためなら何でもする!」
「警察は何をしてるんだ」
「こんな事をして、ただではすまないぞ!」
「いやだあああ、巨人に潰されるなんてイヤだああ!」

いかにも金持ちらしい男が叫ぶ。「金ならやる、だから助けてくれ」 永峰はぼんやり考える。あはは、巨人に言ってるのかい。無意味だよ。俺も言ってみたけど、あの大女に金など必要無い。 欲しいモノがあったら自力で奪うだけなんだそうだ。

金か・・・あぁ、そう言えば、俺のノートパソコンは何処に行ったのだ?? あれには俺の株式投資のパスワードが保管されていたけど・・・もう少しして株が高騰したら俺は大金持ちになれる。 何処か遠くの町へ行こう。 こんな目に遭うのは俺の人生が間違っていたからだ。 もう一度人生をやり直す事ができれば・・・。

その瞬間、巨人男の男性器が彼らの頭上に降臨する。 同時に巨大な乳房がグッと寄せられる。 男達はすぐに潰されなかった。 遊びのための玩具である小人の無駄な抵抗とあがきを、胸の谷間で感じていたいのだろう。

とうとう巨人カップルのパイズリが無慈悲に開始された。 巨大な肉棒が暴走する重電車の勢いで動き始める。永峰は潰される当事者だった。 すぐに5人くらいの男が何の抵抗もできずに、巨大乳肉の壁に太い肉棒で押しつけられ、その凄まじい重量で潰されていた。 

永峰は胸の谷間の一番奥にいたので、まだ無事だった。巨人から見て彼があまりに小さ過ぎるから、わずかな隙間の中で一時的に無事だったのだ。 だが時間の問題だ。 巨大な肉棒が凄い勢いで目の前を上下している。 これが永峰の見る人生で最後の光景なのだ。絶叫していた。 左右から迫る巨大乳肉!人間が耐えられる圧力の限界を超えていた。

巨人女の快楽の笑い声が響く。 永峰は巨大男のペニスの亀頭部分の出っ張りにひっかかる。 彼のペニスは猛烈に勃起していた。 女の巨大乳房が強烈に締めあげる。 

プッチ!永峰は自分が潰される音を聞いたような気がした。

しかし、それは巨大なカップルにとって一瞬の遊び。
彼らにとって、小人はただの玩具なのだから。




(達也の視点で)

素晴らしい快楽。
都市のど真ん中に自分が巨人となり全裸でそびえ立っている。地上の小人達は誰も抵抗できない。その優越感が心地い良い。

そしてビキニ水着姿の亜紀さんがしゃがんでパイズリしてくれている。その乳房は見事に盛り上がり、女性の魅力を漂わせている。 

亜紀さんがその豊満な乳房で俺のあそこを挟んでくれている、これがパイズリなのか。気持ちよすぎる。極上の柔らかさに包み込まれ、俺の体温は上昇し、鼓動もとても速くなっている。

男への奉仕を続ける美貌の女巨人のオッパイ!
パイズリしてもらうと、さらに大きさと、健康な柔らかさが分かった。

プルンと震える肉乳はマリンブルービキニを身に着けたままで、その姿は薄ピンク色の肉乳の中にブラジャーをめり込ませたかのように見える。

「うう、すごいですうう! 亜紀さぁん」
亜紀の乳肉の谷間に囚われた小人の全員が、達也の男性器の動きで潰されていたが、そんな事はどうでもいい。初めて体験する快感に声を漏らして悶える達也。

彼の玉袋もピクピク上がってしまいそうだ。 圧倒的な乳房にペニスを包まれ、アヘアヘになっていく。 夢のような快楽攻撃に、股間の肉棒は今にも爆発しそうになる。

し、しかし、まだ射精しない。
素晴らしい持続力。

「あははは、うう、気持ちイイです、亜紀さん」

「うふふ、達也くんのここ、ビクビクしているよ」

「亜紀さんのパイズリが気持ちいいからですぅ」
感激する達也。素晴らしい快感、こんな快楽を味わえるなんて! 
巨人になってよかったああ。

まだだ、まだだ、この快感をもっと味わいつくす。
と、とにかく射精せずに我慢するのだぁ。

都市の大勢の男たちが、
亜紀さんにパイズリしてもらっている俺の姿を見つめているだろう。
だがそんな事はどうでもいい。
この素晴らしい時間が、この快感がいつまでも続いて欲しい。
ただそれだけだった。




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