(警告) 18歳未満の方は読まないでください。

《 亜紀と達也 》 第19話

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(達也の視点で)

あぁ、亜紀さんがぁ、亜紀さんが、
俺のペニスを、
フェラチオしてくれてるううう

半開きの口から柔らかい舌をだして、俺の肉棒と亀頭をしゃぶっているうう!
しっとりと濡れた亜紀さんの舌先から、温かさと淫猥な快感が俺の全身に広がっていくううう!

絶妙なテクニックだった。
裏筋から亀頭に向かって、さらに丁寧に舐めあげられる。
俺をじらすかのように、亜紀さんは俺の肉棒から口を放す。
甘い吐息が亀頭にかかり、桃色の唇が先端に触れる。
指で柔らかく竿を握り、上下にこすりながら、玉を舌で転がす。

素晴らしい快感、こんな快楽を味わえるなんて! 
巨人になってよかったああ。

さらにチロチロと亜紀さんの舌が俺の肉棒の上を這いずりまわる。
小人が1人、彼女の舌と俺の肉棒の間で、潰される。

あははは、そう言えば市長さんも亜紀さんの口の中にいたんだな。
市長さんは立派に役目を果たしたのかな。
だって、亜紀さんが俺にフェラチオしている間は、市民が踏み潰されずにすむんだから。自分が犠牲になって、市民を守ったんだ。
あぁ、もっと、もっと気持ちよくなりたい。市長さんの分も楽しまなくっちゃ。



素晴らしい快楽。
しかも亜紀さんの口の中には何人もの小人達がいるう。
亜紀さんの甘い舌と、とろとろの唾液、小人達のかすかな抵抗。
小人達が口の中で、俺の肉棒に潰されていく。
今まで経験した事のない、快感。

男への奉仕を続ける美貌の女巨人のお口!
フェラチオしてもらうと、彼女の舌の健康な柔らかさが分かった。

「うう、すごいですうう! 亜紀さぁん」
亜紀の口の中に囚われた小人達の何人かが、またも肉棒の動きで潰されていたが、そんな事はどうでもいい。初めて体験する快感に声を漏らして悶える。

玉袋もピクピク上がってしまいそうだ。 
圧倒的なテクニックのお口にペニスを包まれ、アヘアヘになっていく。
夢のような快楽攻撃に、股間の肉棒は今にも爆発しそうになる。

あはっは、イク、いく、いくううう、もう我慢できない。
考えてみたら、亜紀さんの手こき、パイズリ、フェラチオという3連攻撃に今まで、よく射精せずに頑張った。強烈なジェットストリームアタックに、よく今まで持ちこたえた。よくやった、俺のペニス、褒めてやるぞ。 だがもう限界だった。

「あははは、うう、いぐぅ、いぐぅ、
うう、でりゅ、でりゅ、でる〜〜
すみません、亜紀さん、出てしまいますうう」

どっっっぴゅううううう===!

俺のペニスから大量の精液が噴き出す。
自分でも信じられない量の精液。 
あまりの量の多さに飲みきれずに、フェラチオしていた亜紀さんの口から精液が溢れ出す。

射精はなおも止まらず、亜紀さんはその直撃をくらう。
さすがの亜紀さんもフェラチオを一時中断、俺から身体をはなし、呆れたように見ている。
しかし、俺の射精は止まらない。

どっぷ、どっぷ、どぴゅう!

い、いくら巨人になったとは言え、これは出し過ぎだ。
あ、ゴメンナサイ、亜紀さん、精液をぶっかけてしまいました。
どうにも我慢できなかったんです。
亜紀さんのふさっと広がる豊かな髪、美しい顔、青い水着ビキニも、引き締まった肉体も、全てが俺の放出した白濁液でとろとろになってしまったああ。





(亜紀の視点で)

うわぁ、顔も身体も達也くんの精液でべとべと。
男の快楽の玩具にされているようで屈辱だけど、気持ちいいわ。
うふふ、それにしてもいっぱいでたわね。

私の身体に精液をかけたくないとか言ってたけど、あの話はどうなったの?
パイズリとフェラチオ、気持ちよかった? 
え、「とっても気持ちがよかった」ですって。 それは嬉しいわ。

それにしても、精液、おもいっきり顔にかかっちゃったよぉ、
口の中にも入っちゃった。
これが達也くんの白濁ミルクか……
んん、なんというか微妙な味、達也くんの香りがする……
ふぅん、これが男性の精液の味かぁ、んむむ。
このままでは飲みにくいので、私の唾と混ぜてみる。
ん〜っごっくん! ぷはぁ。飲んじゃった。

あららら、そう言えば市長さん、
生きたまま呑み込んじゃったみたい。
うふふ、私の胃の中でかすかに暴れているのを感じるわ。
市長さんは私の胃の中で消化されて、私の肉体の一部になるの。
きっと幸せだと思うわ。

それにしても、精液の味って、こんなのだったのか。
小人の男を口に含んで、舌で転がして遊んだ経験は何度もある。
口の中で小人が恐怖に悲鳴を上げて暴れるのが楽しかった。

でも私の舌の愛撫が気持ちよかったらしい、小人は最後に射精してたの。
だけど、あまりに少量だから味なんか分からなかった。

そういう意味では達也くんは、私に精液の味を教えてくれた初めての男ね。
ふふ、巨人の男って、やっぱりイイわ。

あら、達也くんのペニス、また元気になってるね。
世界じゅう探しても、私に精液をぶっかけられるオトコは達也くんだけ。
ねぇ、もう一回やろう。




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(続く)



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