《 彼女の谷間に隠れたら 》
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ハァーイ、 私はリーミンよ、 みんなよろしくね。
今日は彼といっしょに、部屋で遊んでいるの。
えっ 「彼は何処にいるのか?」 ですって・・・。
ふふふ・・・今、私は彼をねー、 私の胸の谷間に挟んであげているのよ。
私の彼は身長7センチしかないから、私の好きなようにする事ができるの。
えっ 「服の上からだと、彼が何処にいるか見えない。」 ですって・・・。
仕方がないわねー、特別にシャツをめくってあげるから、よく見るのよ。
ほーら、見えるかしら?
私のおっぱいの谷間にいる彼が・・・。
彼ったら、私のおっぱいが大好きなの。
二人きりの時はいつも、私のお胸の谷間に、彼は入りたがるの。
今日も彼はここで、くつろいじゃってるわ。
あぁん、彼の小さい手が、私の乳を揉んでるわ!
あ・あ・あ・あ・・・、感じちゃう〜〜〜。
ふふ、彼ってとっても可愛いわ。
さぁ、今日も私の大きなカラダでたっぷり遊んであげるわ・・・。
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