《 胡瓜とおっぱいと 》




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 今日は朝から何もするコトがない・・・。


 ああ・・・ヒマだわ。


 あまりに退屈だったので私は裸になり、胸の谷間に
小人さんを放り込んだ。


 そして、そこにあった
極太の胡瓜を両手に持ち、それを使って私の胸をよせてみた。







 小人さんは「ぎょえー!」と悲鳴を上げていた。


 私のオッパイは、彼には少し大きすぎたようだ。


 でも・・・、彼の悲鳴を聞くのは面白い。


 そして私は、いつものように私の大きなおっぱいで彼に乳よせをして、遊ぶのであった。



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