(ふたなり娘の射精描写、暴力的表現があります。18歳未満の方は読まないでください) 《 巨大ふたなり娘の襲撃 》 第5話 ---------------------------------- 「ふうぅぅぅぅぅん...あんっっっっっ!!」 「あああ...気持ちいい.......。気持ちいいよぉぉ....もっと、もっとやりたいぃぃ...。」 「ペニスにビルを擦り付けるの、とても気持ちいいの....ふっ!...くあああぁぁぁぁ!!!」 何が私をこんなに気持ち良くしてくれのかしら.....? 男たちが何年もかけて造った、おそらく数百億円もするだろう、いくつもの高層ビル。 それが、レナのペニスにほんの少し触られただけで、へしゃげ、折れ曲がり、ボロボロと崩れ落ちる。 普通の少女だった時に持ち合わせていた羞恥心、道徳心などもう何処にも無かった。 この地上には彼女に抵抗できる者はいない。 |
素晴らしい征服感と快感。 支配者である彼女は何でもできる。 それゆえに彼女の乳首もギンギンに勃起し、ミルクがどくどくと流れていく。 |
どぴゅっ!!どぷどぷ.....
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