《 巨大ふたなり娘の襲撃 》 第7話 ---------------------------------- 再び巨人となったレナは、ぼんやりと昨晩の出来事を思い出していた。 昨夜の事・・・ベッドで寝ているレナ、彼女は高校1年生だ。 部屋のドアが開き1つの影がそのまま布団の中に入って来る。 父である。 そのままレナの身体をまさぐり始める、お尻に硬いものが押し付けられている その影はレナに覆い被さってきて、レナの服を脱がす。 見慣れた顔が見える。 性欲を剥き出しにしたレナの父親の顔だ。 濡れそぼったレナの中に父親のペニスが侵入してくる 『あぁ...今日も生なのね・・・父娘なのに、やってしまうのね・・・』 背徳の中、レナは快感に溺れる。 @@@@@ レナの母親は彼女が小さい時に、病のため天に召された。 父1人、娘1人となったレナは寂しさのあまりに父親といっしょに寝るようになった。 父もそれを拒まなかった。 思春期をむかえた彼女と父親は、いつしかカラダを重ねるようになった。肉体の欲望のために・・・。 レナはそれが不自然とは思わなかった。 他のオトコの事は知らないけど、親子のせいか父のペニスと彼女の相性はすこぶる良かった。 気持ちよくて、全身がびくびくとうごめいてしまう。 毎晩レナの膣が父親のペニスをぎゅっと締め付ける。 もうイキそうになってる。 レナの中もヌルヌルになって、父のザーメンを受け入れて絶頂しようとしているのが分かる。 どんどんとのぼりつめるように快感が増してくる。 こんなドスケベな男の娘だったなんて‥‥‥‥恥ずかしい。 それでも父のペニスは、毎日レナを絶頂に追い込んだ。 @@@@@ 巨人となったレナはもう一度自分の肉体を見つめる。 |
レナは自分の股間に生えたペニスを見つめる。 |
急がなくてはいけない。 巨人の力はレナだけのモノなのだから。 レナは立ち上がり、彼女に力を与えた力の気配がする方向に歩みだすのだった。
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