私は深夜番組の映画を見るべきじゃなかったわ。
恋愛ドラマなんて名ばかり、主人公と恋人が愛しあうセックスシーンが続き、私は興奮して眠れなくなってしまった。
私の手はほとんど勝手に動いて、私の飢えたプッシィを指でこすって撫でていた。
私は素晴らしい快感を楽しんだ。
最後に私はもう我慢できなくなった。
私はベッドから起きて、クローゼットの引き出しを開いて縮小光線砲を金庫の中から引っ張り出した。 私はエネルギーの残量をチェックして、充分なパワーがあることを確認してから、それを自分のバッグへと入れた。
私は自分のマンションから出て、街の酒場へと歩いて行った。
私は駐車場で、いい男が独りで出て来るまで待つことにした。 他に1組のカップルだけが、そこにいたが彼らは互いに抱きあい、自分たち以外の何にも気付くことができないくらい夢中になっていた。
その夜、私はついていた。
一人のびっくりするくらいハンサムで逞しい男が、そこから出てきた。
ラッキー! 私は自分の幸運を喜ぶ。
私はラウンジに入って行くようなふりをしてドアに向かって歩いた。 彼が私の目の前に来た時、私は彼に微笑んだ。
彼は立ち止まって、私に何か話しかけてきた。
私は縮小光線砲をバッグから出した。
彼はそれを見て、拳銃であると思ったようだった。
「うわっ。」
彼は叫び声を上げた。
私は縮小光線を発射した。
光線砲の音が消えた時、彼は私の足の前に立つ15センチの人形になっていた。 私の足は、彼の身長のほとんど2倍の大きさだった。
彼は子供の玩具よりも小さい小人になって、私の足の間に立っていた。
彼はショックで凍りついていて、巨大なサンダルの先からつき出している私の足指を見ていた。
私はしゃがんで手を伸ばし、彼の小さい身体をいとも簡単に掴んだ。
私が片手で彼の全身を完全に捕まえた時、彼はどうしようもなく抗って悲鳴をあげた。 それは…、とても小さい声だった。
「うわぁ、うわぁぁぁぁぁぁ!」
「ごめんなさい…、でも、私にはあなたが、必要なの。」
私が彼を子供の玩具のように持ち上げている時、彼は完全に無力で、ただ自分を逃がしてくれるように私に願う事しかできなかった。
私は彼の悲鳴を無視して、彼の小さい体を自分のバッグに入れる。
私は二本の指で彼の小さい脚を摘んで、バッグに彼を慎重に押し込んだ。 そして掛け金をおろし、彼の小さい身体をそれに閉じ込めた。
* * * * *
数分後に自分のマンションへと戻った私はすぐに寝室に入った。
私がバッグを開いた時、憐れな小人はまだ驚きですくんでいた。 私がベッドに歩いた時、その小さい男はバッグの中で恐怖で震えて、すすり泣いていた。
部屋の明かりの中で見ても、彼はとてもハンサムな顔をしていた。 しかし、どことなく遊び慣れているような感じがする。 彼はこんな夜遅くに外出しいていたのだから、きっと誰か女と楽しみたかったに違いない。 それなら私に出会えて満足していることだろう。
私は微笑みながら彼を摘み出して、ベッドにそっと落とした。
彼は私を見つめショックに凍りついて、彼にとって大きすぎるベッドの真ん中で横たわった。 彼をそのままにして、私は微笑みながら服を脱ぎ始めた。
すぐに私は彼の怯えている小さい身体を見ながら、パンティー1枚だけの姿になっていた。
いつもなら、見ず知らずの男の前に肌をさらすのは恥ずかしい事だと私は考えるだろうけど、それは普通の男に見られる場合の話。 今、私の目の前には、哀れな玩具の人形サイズの男しかいない。
私は少しも恥ずかしく感じない。 むしろ私の美しくて大きな体を、彼に見せつけたいとさえ思っていた。
私はベッドの上の彼が怯えているのを確認し、笑いながら言った。
「憐れな小人さん。あなたは私が怖いのかしら?」
彼が起き上がって、自分を逃がすように私に悲鳴を出して願った時、私はくすくす笑ってしまった。
私は手を伸ばして、私の親指と人差し指の間に彼の腰を捕らえた。 私が顔の高さに彼を上げた時、彼は悲鳴を出して身悶えした。
「もう喚くのはやめなさい…。 私は楽しむつもりなの。 あなたは私といっしょに・・・遊ぶのよ!!」
私は彼の哀れな恐怖を笑った。
私は手のひらの上に彼を横たえて、私の長い爪でできるだけ慎重に彼のシャツを摘んで、彼から無理矢理それを引き剥がした。
私は彼のシャツがまるで濡れたティッシュペーパーであるかのように、彼の小さい身体からそれを剥取った。
私は私の指でどれくらい簡単に、彼のシャツを脱がせる事ができたのかを理解して、にやりと笑った。
私がまるで小さい人形の服を脱がせていたように、彼の服を彼からむしった時、彼はずっと悲鳴を上げていた。
最後に私は彼のズボンの前部に私の人差し指の長い爪を滑らせて、それらを引き下げた。
私は彼の小さい身体から彼の服を剥取っている間中、どんな抵抗も感じることさえできなかった。
私は彼よりもずっと…、ずっと大きくて強かった。
彼の靴を脱がせた後に、彼は私の手の掌の上で丸裸で横たわっていた。
彼は何かスポーツをやっているのだろう、とても引き締まった逞しい体をしていた。 これなら私が考えた通り、楽しむことができそうだ。
私が彼の小さい身体を私の指先で彼を愛撫するために手を伸ばすと、ショックから立ち直ったらしい彼は、いきなり脚で私の指を蹴った。
私はすばやく私の指の間に彼の脚を捕らえてた。 笑っちゃうわ。 彼の脚は、私の指ほどの大きさもないのだ。
私は彼の胸の上に私のもう片方の手の親指を置いて、彼を押さえ、指で彼の脚を優しく引っ張った。
私が囚われの身となった彼の脚をぐいと引っ張った時、彼はのたうって悲鳴を上げた。 彼は自分の身体をねじることで、私の指から自由になろうとしている。
私は彼を笑った。
彼の必死の抵抗をほとんど感じることが、できなかったからだ。
私は指で彼の体を引き裂く事だって簡単にできた。
私はにやりと笑って、彼に言った。
「小人さん…、 私があなただったならば、もう少し慎重に行動するわ。 私のような大きい女の子は、自分が蹴られたら気分を悪くすると思うもの…。」
私は彼の脚をさっきよりわずかに強く引いて、笑った。
「私は私がこの指で、あなたの足を引っ張ったら、簡単にあなたの足を引き抜いてしまえると思うんだけど…。 あなたはそうは考えないの…?」
そして、私の親指で彼の胸を 私の掌に押さえつけたまま、私は彼の足をもう一度そっと引っ張った。
彼の恐ろしい小さい悲鳴は私の体の中を走り、私を身震いさせた。
私は完全に私が彼を支配しているのが分かり、私の股間が湿ってゆくのを感じた。
私は私が彼といっしょに自分ができることについて考えて、その素晴らしい力の感覚に酔った。
私が彼にできない事は何もなかった。
彼は完全に無力だった。 私は彼を玩具のように使うことができる。
私の腕力ではとうてい抵抗できないような逞しい男の上に、このようなパワーをふるえる事に、私はぞくぞくした。
私は彼の小さい身体の上でただ私の指を絞るだけで、彼を虫のように潰すことができる。
しかし、私は彼を傷つけたくなかった。
私はただ彼と遊びたかった。
私は暖かい小さな玩具である彼と、長い間遊んでいたかった。
私は彼の脚を放し、人差し指で彼の裸の小さい身体をなでて愛撫した。 私が彼を愛撫した時、彼の小さい身体は私の指の下で絹のように柔らかく感じられた。
「小人さん、私は今あなたを傷つけるつもりはないわ。 でも、あなたが自分の幸運を喜ぶのは、はやいわよ…。
忘れないでいて…、 私はあなたの御主人様…。 あなたの女神よ!
私はあなたの小さい身体で、私がしたいと思う事を何でもできるの…。 遊びたいならば、あなたといっしょに私はあなたに飽きるまで遊ぶことができるわ。
私があなたを床に落として踏みつけようと思ったら、あなたには私を止めることができないわ。 そうは思わないかしら…?
だから…私があなただったなら、自分の女神様をもっと敬うわよ!」
私は彼の無力さを笑いながら言った。
「あなたは私を愛していないようね。 私の指を蹴った…? あなたはそんな事をもうしないわよね?」
「や、やめてくれ・・・。
お...お願いだ、俺はもうしない…。
しません! お願いです....。
乱暴しないでくれ...。
お前・・・いや、あなたは強すぎるぅ!!」
彼はかん高い小さい声で、私に命乞いをしていた。
「俺は二度とあなたを蹴ったりしない!!
約束する.... お願い、お願いです....!
あ、あの...なんで俺はこんなに小さいのだ?
あなたは俺に何をしたんだ!?
・・・誰にも言わない、
だから、俺を家に帰してくれ。」
彼は何か叫んでいるようだっけど、もちろん私は聞いてあげない。 彼とこれからたっぷり遊ばないといけないのに、彼を家に帰すなどとんでもない話だわ。
彼にはもう少し私の大きさと強さを見せつけてあげないといけない。
私は彼を床に降ろした時、彼が転び恐怖で悲鳴を上げたため、私はにやりと笑った。
私は彼にとって身長20メートルもの巨大な女…、巨大な像がそそり立っているかのように見えているだろう。
私はそこに腰を抜かして横たわっている彼を見た。
私の慈悲にすがるしかない哀れな無力で小さい男…。
興奮した私は最後まで身につけていたパンティーさえも脱いでしまった。
私の裸の体は、小さい男の視線を感じ快感に震える。
私は手で官能的に私のボディーを愛撫して、私の裸の身体を彼に見せつけた。
彼はカーペットの上にへたり込み、どうする事もできないショックで私を見つめていた。
ゆっくりと私はかがんで、彼に手を伸ばす。 私の手は、彼のほとんど全身を飲み込んだ。
私は彼が子供が忘れていった小さい玩具の人形であるかのように、床から彼を摘み上げた。
彼の重さは全然感じられなかった。
私が私の顔の前に彼を持ち上げた時、彼は私の手にほとんど重さも感じることができないくらい小さかった。
彼は悲鳴を上げている。
「痛い! い、いたたた…、やめろ!
降ろせええーー。 潰れるー!!」
私は片方の手にそっと彼を掴み、彼の小さい身体を調べ、もう一度彼を愛撫して遊んだ。
彼は非常に小さくて無力だった。 彼が私にできる事は何もなかった。
それは面白かった、
彼は可愛い小さい人形だった。
完全に抵抗できない…。
私は彼の小さい人形の体の足と、同じくらいの大きさの指で彼を小突いて、数分間弄んだ。 彼はすすり泣いていて、私の手の掌の中で恐怖ですくんでいた。
私は人差し指を伸ばして、彼の小さい脚の間にそれを滑らせた。
彼の股間をいじる私の指の力によって、彼の脚は楽に広がった。
私は彼の小さいしなびているプリックで遊んだ。
「あ、ふうううん…。」
彼の暖かい裸の小さい身体は、私を興奮させた…。
彼はちょうど良いサイズだった。
少し小さすぎるかもしれない…。
素晴らしく、暖かい、小さな体。
彼は身長で15センチ、肩幅は5センチしかなかった。
彼の体を調べるため、私は注意深く彼の上で手を握りしめた。
私の手に絞られると、彼は悲鳴を上げて泣いたが、彼は私が望んだように堅くてちょうど良い感じだった。
私の手を開いて、静かに彼に話しかけた。
「私は…、楽しみたいの。 今夜は、どうしても独りでは寝られなくなってしまったの…。
だから、私はあなたをセックスの玩具として使うの…。
あなたを手に取って、あなたの可愛い小さい身体を、私の素敵な大きいお腹を空かせたヴァギナの中に、入れてしまうの。
私のヴァギナは、あなたの小さい身体を完全に飲み込んでしまう事ができるわ。
あなたはそれで素晴らしいエクスタシーを味わえるわよ…。 そうは思わない?」
「わあああーー!!!」
彼は悲鳴を上げる。
「嘘だろ!!! そんなの、やめろー!!」
彼はその小さい声で命乞いした。
彼の悲鳴と叫びは、私が想像していたよりも、ずっと小さく聞こえた。
「そんな事されたら、死んでしまう!
あなたはすごく大きいんだぞ!
俺を捻り潰してしまう。
お願いだ! どうか…、俺にそんな事をしないでくれ…。
俺はそこで溺れてしまう!!
お願いしますぅぅ!!!
やめてくださいぃ!
俺の体を元に戻してくれ!
お願いだぁ・・・。」
次第に消えるような彼の小さい声は響いた。
私は恐怖に怯える彼に、ますます興奮して言う。
「哀れで非力な小人さん…、
私はあなたの小さい身体に何をするかを決めているの。
自分を見てみなさい…。
あなたはどれくらい背が高いの? 15センチ?
あなたはどれくらいの肩幅があるの? 5センチ?
うふふ...丁度・・・いいわ!」
私は彼の身体の上に私の指を滑らせながら、彼の身体を振り回した。
「小人さん、あなたは私のヴァギナで遊ぶための、暖かくて動く小さい玩具なのよ。 おぉ...そうよ...。 私の小さなセックスのお人形さん。」
彼は悲鳴を上げ、どうしようもなく私の手を叩いていた。
「うわぁ...そんな!!
殺さないでくれ!!
俺は死にたくない...嘘だ...、
あなたは俺を潰してしまう。
....やめてくれ、お願いだぁ!!」
彼の無力な恐怖は面白い。
それは私をぞくぞくさせた。
そして、彼の小さいボディーを求めて、私のプッシィは濡れていた。
私は彼を二本の指の間に鋏んで唇の前に持ち上げ、熱い濡れたくちづけをした。 私の唇は彼の上半身のほとんどを覆うことができた。
私はまず私の舌で彼をレイプする事にした。
私は官能的に私の唇を動かし、彼の柔らかい絹のような小さい身体を愛撫する。 そして唇の間から私の舌を出し、彼の小さい身体を自由自在に玩んだ。
私の舌は彼の脚の間をゆっくりと突き進んだ。 それを阻む物は何もなかった。 私の熱い唾液が彼の体じゅうを熱く濡らした。
彼の股間で私の舌をうごめかせた時、私は彼の小さいプリックをほとんど感じることさえできなかった。
私は口を開き、彼の身体を腰まで飲み込んで、彼の甘くて可愛いボディーをしゃぶり楽しんだ。
私は私の舌の先でできるだけ慎重に、その柔らかく小さいプリックを舐めた。
彼にとって恐怖に怯えているこの時でさえ、私の唇と舌の柔らかい暖かいキスは、彼の小さいプリックを生き返らせた。 私の舌の愛撫はその魔法を働かせた。
男は小さく非力だった。
私は簡単に彼を支配することができた。
彼は自分の体の自然な反応を止めることはできない。 それは勝手になってしまうからだ。
私が男のプリックを舐めると、それは膨れて硬くなった。
彼は身悶え…、そしてもがいている…。
なおも私はこの憐れな無力な小人のプリックを舐めた。 私は私が彼を舐めてしゃぶった時、彼のモノが持ち上がり、硬くなるのを感じることができた。 それは私が望んだように大きくて固かった。
彼は私の手の中でどうしようもなくうごめいて、身悶えしていた。 私は唇から彼を離した。 そしてその小さいコックが、彼の人形のようなボディーから立ち上がっているのをじっと見つめた。 それはとても面白い光景だった。
小さいけれどもそれはとても硬そうだ。 彼は私の手の中で小さいネズミさんのように無力にのたうって、身悶えしていた。
私が彼の小さい身体が悶えるのを見ている時、彼は自分の手で小さいプリックを押さえた。 彼は身悶え…、もがいている…。 彼は前屈みになって、我慢しようとした。
最後にどうしようもなくなり、彼は射精した。
彼が前後に手をぐいと動かし、彼の腰は高く上がり、私の親指に彼のミルクを噴出した。 彼にとっては多量の精液を、噴出したにちがいない。 しかし私にとってそれは、私の親指の上の白いクリームのわずかな滴に過ぎなかった。
私は私の手の中で身悶えする彼の無力で小さい身体を笑った。
そしてもう一度私の唇に彼を持ち上げ、舌の一舐めで親指から、彼の放出した精液のほとんど全てを舐めとった。
ほんのちょっぴりだったけど、彼のミルクはとても美味しかった。
彼は疲れきったようで、うなだれて息を荒くしていた。 しかし、私は彼を休ませるつもりはない。
「ふふふ、もっといい事をしてあげるわ。」
私はそう言って、彼を私の大きな大きな胸に押しつけた。
私のバストは98センチもあり、服を着ていても目立つほど豊かに実っている。 今の彼にとって、私の胸は信じられないくらい大きな肉球だろう。
私は片手だけで彼の全身のほとんどを覆い、柔らかい肉の山に彼を深く押しつけた。
私は巨大な柔らかい肉の上に彼を捕らえ彼を転がらせた。 そして彼を握り、彼の肺から空気を吐き出させた。
彼はくぐもったような悲鳴を上げてもがいた。 私は私の手と乳房の間で、もがく彼の小さな体を心地よく感じた。
私の大きくて敏感な胸が、彼を欲しがっている。 私は彼をさらに強く胸に押し付ける
彼は私の巨大な乳房に、どうする事もできずにへばり付かされていた。 私は私の胸を必死で押し返そうとしている彼を感じて笑った。
「どう? 気持ちいいでしょ・・・?」
私は完全な優越感に浸っていた。 手の中の小さな男が、必死で私の乳房から逃れようとしている。
それはすばらしい快感を私に与えてくれた。 私の乳首は硬く屹立し、私のプシィからは甘い香りの蜜液が流れ出している。
興奮した私は二つの胸が作る谷間に彼を押し込むと、両手で乳房を押し付けて、彼のほとんど全身を私の谷間に埋め込んでしまった。
「ふふふ・・・、私のおっぱいでファックをしてあげるわ、こんないい事をしてもらえるなんて、あなたはとてもラッキーよ。」
彼の体は、私の胸の肉で埋め尽くされた。 彼は身動きはおろか呼吸する事もできなくなったに違いない。
私の胸の肉が大きすぎるので、このまま挟んでいたら彼はすぐに窒息してしまう。 私は胸に加える両手の力を緩めて、彼に外の空気を吸わせてあげる。
彼は私の胸の谷間から顔を出し、むさぼるように息をしてから悲鳴を上げ、手足をばたつかせてもがいた。
私は彼に笑って言う。
「あらあら、何を喚いているの、私と遊べるのが、そんなに嬉しいの? うふ、でも私の胸は、あなたにはちょっと大きすぎるかしら?」」
私は彼が息をする事を許しはしたけど、まだ彼を私の谷間に捕らえて放さなかった。 彼は私の胸の谷間に挟まれて、悲鳴を上げて、あがいていた。 彼は必死で私の肉と空しく闘い、そして身悶えた。
彼の身長は、私の乳房の直径よりもやや小さいくらいだったが、大きさと重さはくらべものにならない。 私がその気になれば、簡単に彼を私の胸の肉で圧死させる事ができる。
無力な彼は何度も私に叫び、彼を解放するように哀願した。 しかし私は彼との遊びをまだ終わらせるつもりはない。
私は自分の肉体が持つ力に酔いしれていた。 まるでかわいいペットとじゃれるかのように、彼を自由自在に弄んだ。
「さてと・・・今度は、私が楽しませてもらうわね。」
私はそう言って、彼を私の豊かな胸の谷間から摘み出すと私の乳首に押し付けた。 それは彼にとってグレープフルーツくらいの大きさがあるだろうか・・・今までの快感のために、それはもうすでに硬く屹立していた。
私は1本の指だけで私の乳首に彼の頭を押しつけ彼の顔を擦りつける。
彼は悲鳴を上げる。 彼は私の乳房の上に完全に囚われていた。
「私の乳首にキスしなさい。 それは、あなたに遊んで欲しがっているわ。」
二度も言う必要はなかった。 彼は私に逆らったら自分がどうなるか分かっているようだった。
彼はすぐに私の言う通りにした。 彼は私のピンク色の乳首に顔を擦りつけ、彼の2本の手で私の乳首を掴み、そして揉んだ。 甘い快感が私の全身に走る。
「うふっ、気持ちいいわ…。 あなたは私を気持ちよくさせる方法を知っているようね…。
私の乳首を舐めなさい、そしてしゃぶってみて、噛みついてもイイのよ・・・。」
彼は私の手に捕らえられたまま、彼の両手で巨大な乳房をつかみ、私に言われたように乳首を舐めて、しゃぶった。
彼は大きく突き出た私のおっぱいの熱い柔らかい肉を擦った。 彼は巨大な乳首に彼の顔をこすって、鼻をすりつけた。
私は彼の小さい指と舌が、私を愛撫する感覚がとても好きだった。 彼は私を怒らせまいとしてか、私の乳首に強く噛み付き過ぎないように気をつけながら、甘くしゃぶり続けた。
「おぉ…あぁん…、いいわ…それ。」
私はうめいた。
それから私は彼を私のもう一方の乳首の上に運び、同じ事をするように命令した。
彼は私に奉仕し続けた。 彼が疲れて休もうとした時は、すぐに私の指が、巨大な乳房の巨大な柔らかさの上に、深く彼を締め付けて押しつけた。
私の警告は効果があった。 彼は私の強い力に怯え、再び彼はそれをやり始めた。
私は2つの乳首を彼に行き来させた。 私はそれから20分以上も彼を潰さないように気をつけながら、彼の身悶える体で遊び楽しんだ。
しかし最後に私はもっと直接的な快感を味わいたくなった。
私は考えた。 そろそろメインディッシュの時間だと…。
私は私の胸から彼を持ち上げ、私の太ももの間に彼を運んだ。私は私の脚を広げ彼に私のヴァギナを見せつけた。
私はファックをする準備ができていた。 小さな男をレイプする事など、私には簡単なことだった。 彼の全身を飲み込むことができるくらい大きな私のプッシィを、彼が見ている事を、私は知っていた。
彼は私の手の中で悲鳴を上げてあがいている。 彼は自分に何が起ころうとしていたかを知っていた。
彼は空しく闘い、そして私の手の中で身悶えた。 彼は再び悲鳴を上げ始めた。
「いやだ、やめろ!!
俺を殺すつもりなのか?
やめろ....それだけはするな!
あなたは俺を捻り潰してしまう。
そんな事しないでくれ。
窒息するう!!
俺をその巨大な体で押し潰すのはやめろ!
お願いだ...それだけはやめてくれ!」
私は彼の無力な小さいあがきと哀願を笑って、彼の体で私の股間を愛撫し始めた。 私は指で優しく彼を掴んで、彼の柔らかい小さい身体で私の一番感じる部分を擦った。
彼は悲鳴を上げて叫んでいた。 彼の体は暖かくて堅く、とても気持ち良かった。
彼の素肌は絹のように柔らかく、私の肌の上を滑らせると、私は本当に幸福感を感じる。片方の手だけで簡単に彼を捕まえて、私は私のプッシィの熱いデリケートな肉に、彼を擦りつけた。
私のプッシィに彼を押し付け、そして私のクリトリスに彼を擦りつけた。 私は彼がただの玩具の人形だったかのように彼と遊んだ。
私は1本の指だけで私の肉襞の間に彼の頭を押しつけて、自分のクリトリスを彼の顔で擦った。
彼の頭が、柔らかい濡れた肉の柔らかい襞の間を滑り中に入り込んだ時、彼のかん高い小さな悲鳴は聞こえなくなった。
「あふうう....なんて素敵なの....。」
私はたまらずに快感の呻き声を上げた。
私は彼がとても 暖かく、そしてもがいているのを感じていた。 私はそれが大好きだった。 私は彼の小さい身体で遊んだ。
彼を少し外に出すと、彼のかん高い小さい悲鳴は私の身体に響き、逆に彼を押し込むとそれは完全に消えた。
出すと…、悲鳴が上がり、
入れると…、沈黙する。
彼といっしょに遊ぶのは、面白かった。
沈黙…、
小さい悲鳴…。
私は彼と遊び、彼の小さい身体ですごく楽しんだ。 私は彼といっしょに私がもはやそれに我慢できなくなるまで遊び、私の熱い濡れたプッシィの肉に彼の顔を擦った。
それから、私は私のヴァギナに彼の頭をむけて、簡単にその熱い飢えた穴へ、彼を挿入した。
私のヴァギナは、楽々と彼を飲み込む。 私は一瞬で、欲情した大きいヴァギナに彼の膝まで彼を埋め込んだ。
私の柔らかい肉の熱い湿気の中で…、私のヴァギナの柔肉の絞り上げで、私は彼をぎゅっと締め付けた。
「あぁん、いいわぁ…。」
なんてファンタスティックな気分…。
…彼は私を満たし、身悶えている…。
しかし、彼の非力な力では自分の体を自由にする事さえできない…。
強い私の肉の中で、彼は暖かくて、気が狂っているようにもがいている。
「あふうう...そうよ…いい...とっても感じるわ!」
私は今までこんなに素晴らしい快感を感じたことがなかった。 普通の男のプリックは大きくて固くても、彼のようにうごめかなかった。 何分間も、彼と同じくらい私は身悶えうめいていた。
絶対的なエクスタシーの中で、私はベッドの上をのたうち回った。
私は自分の欲情した熱いヴァギナのより奥深くに彼を突っ込んだ。
私は彼のうごめき身悶えする小さなボディーが欲しかった。
そして、今の私にそれは簡単な事だった。
私のヴァギナは、楽に彼を飲み込んだ。
私がヴァギナで彼を転がし玩んだ時、私のプッシィの熱い蜜液のジュースは、彼の小さい身体の頭から足までをずぶ濡れにした。
私は親指と人差し指の間で彼の太ももを掴んで、エロティックな玩具のように、濡れたヴァギナで彼を弄んだ。
私はラヴィアに彼を深く突っ込んだ。 私のヴァギナの敏感な深層の深い濡れた肉の中で、彼はもがいてファンタスティックに身悶えしていた。 私は私の中深くに彼を感じることができた。
私は彼を捕らえている私のヴァギナの筋肉で彼をきゅっと絞った。 そして彼を捻り潰してしまえる強い力で彼を捕まえて放さなかった。 私は私が望んだ快感の中で、彼をディルドーのように使用した。
入れたり、出したり。
絞ったり、緩めたり。
上げたり、降ろしたり。
彼の全身は、私の熱い濡れた柔肉でたっぷりとしゃぶられた。 彼の小さい体では、私を止めることなどできる筈もなかった。
私が飢えたヴァギナから、彼の無力な小さい身体を引っ張っり上げた時、私は彼の慈悲を求める小さい声を聞くことができた。
しかしそれは私に、彼を解放するように願う哀願ではなかった。
それは間違いなく、すばらしい快感をもたらしてくれる私とのセックスに対する喜びの声だった。
小さな彼も、強い私の愛撫に降参したようだ。 私はそれを知り微笑む。
私はなおも私の柔らかいヴァギナの中に、彼の堅い小さいボディーが欲しかった。
そして私は私の肉欲を満足させるために、彼の全身を使うつもりだった。
私は再び彼を私の中に挿入し、何度も何度も大きくて強い私のラヴィアの筋肉で、強力な絞り上げを彼に与えた。
しかし彼は私の陰肉の柔らかさのおかげで、完全に捻り潰されはしなかった。
何時間も、私は満足するまで彼のボディーを潰さないように気を付けながら、彼の身悶える体を使用した。
私は何度もいった。 それは私が今まで経験した、最も素晴らしい体験だった。
私は悲鳴を上げ叫び、ベッドの上を転がりそして楽しんだ。 私は何回も・・・何回もいった。
私は何度も彼の小さい身体を絞り上げ、のたうった。
私は自分が何回いったか分からなかった。
何時間か後に、私は私の股間の奥深くに彼を感じ、そしてうめきながらベッドに横たわり、そこでリラックスしていた。
私はこのすばらしいオルガスムの後でも、快感を楽しみながらそこに横になり、彼が、まだもがいているのを感じることができた。
彼は私にはとてもよく感じられた。
私の中で身悶えている…。
とても暖かい…。
もがいている彼…。
彼はすごく気持ちよかった!
私は彼をこのままずっとペットとして飼っておくことにしようと決めた。
彼が私の家にいると誰が知っていようか?
明日の朝、目が覚めた私は再びファックをしたくなるかもしれない。
その時私はすぐに彼を使って楽しむ事ができる。
私はもう一度、彼がいる自分のプッシィを手で愛撫してから、そこに指を深く突っ込み彼を摘み出した。
彼はへとへとになってはいたけど、まだ生きていた。 息もたえだえの彼は私の愛液でずぶ濡れだった。 私は絹のハンカチで彼の体をきれいにしてあげる。
彼といっしょに寝たら、私の体で彼を押し潰してしまうかもしれない。 私は机の引き出しを開けると、私のブラジャーを入れて彼のためにベッドを作ってあげた。
それから私は彼に軽くキスをしてから言った。
「おやすみなさい、小人さん。」
私は彼を引き出しの中に放り込んで、それを閉め鍵をかけた。
終り
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