《 彼女にパソコン教えたら 》


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その日、私はにパソコンを教えてもらっていた。






 彼は身長10センチの小人さんだけど、とっても頭がいいの。

 午前中かかって、私は「ダブルクリック」のやり方と、
「ごみ箱」の使い方を教えてもらったわ。

 すごいわ!

 こんなに難しいパソコン技術を知っているのは、きっと大学でも私一人ね。

 午後からは、キーボードの使い方を教えてもらう予定よ。


 それにしても、いっぱい教えてくれた彼には、何かお礼をしないといけないわ。

 そう思った私は、彼を椅子の上に置くと、お尻をめくって見せてあげた。






 彼は驚いて、言葉もなかったわ。

 でも、私には分かっているの。 きっと彼は喜んでいるに違いない。

 だって、男なら誰でも触りたがっている私のお尻を、
彼はこんなにアップで見られたんだから。


「ねぇ、私のボディ、どう思う?」

 私は振り向き、彼を見下ろしながら聞く。

「あ・・・あぁ、とても魅力的だよ。」

 彼はかすれるような声で言う。

 やっぱりそうね、彼ったら、私にメロメロなのよ。

 喜んだ私は彼を摘み上げて、パンティーの中に放り込む。


「ぎょえーー、何をする!!」

 彼の小さな悲鳴が聞こえた。







 ああん・・・、私のパンティーの中で彼がもぞもぞ動いている。


 すっごく気持ちいい。


 これじゃあ、午後はお勉強なんてできないわん。


 我慢できなくなった私は寝室に行き、彼をお尻から摘み出すと、
ベッドに横になり、彼を使って自分の身体を愛撫し始めた。

 最初は悲鳴を上げていた彼も、そのうち私の絶妙なテクニックに堪えきれず、
快感の声を上げ、自分から進んで私を喜ばしてくれるようになった。


 あぁん、いい・・・いいわあん。


 こうして今日も私達は、楽しいことをいっぱいするのであった。




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