《 真昼の情事 》 Y


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彼女 : 「ああん・・・、いい、いいわぁ」


 : 「ふっふっふ、どうだぁ、感じるか〜」


彼女 : 「ああ、お願い、そ、そこよ、止めないで〜」


 : 「ほぉ、そんなにいいのかぁ〜、それなら、もっと気持ちよくしてやるぜ」








 : 「しかし・・・、 本当にでかいカラダをしているな、お前は」


彼女 : 「ああん、恥ずかしい、そんなコト言わないで」


 : 「何、言ってるんだ? 俺は褒めてるんだぜ、お前は本当に大きくて、美人でイイ女だよ」


彼女 : 「嬉しい・・・、 あぁ、そこ、いい!! お願い、もっと」


 : 「ふっふっふ・・・、 天国に行かせてやるぜ〜。」



 こうして、二人は今日もえっちな事をするのであった。




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