《 小人さんのブラジャー 》 ---------------------------------- (女性の視点で) あぁ、今日の私は特製のブラジャーをしています。 なんと、小人さんのブラなのです! 彼らの名はエイベルとケニー、私の大学の先輩たちです。 双子の兄弟で野球部のエースです。 才能のある彼らは卒業したらすぐプロに入団できるだろうという噂でした。 私は密かに2人に恋心をいだいていました。 それがある日、尊敬する先輩たちが突然に小さくなってしまいました。 縮小病・・・いえ、服を着たまま小さくなっているので縮小現象と言うべきでしょうか? たまたま部室には私しかいなかったので、2人をカバンに入れて家に持って帰りました。 私の部屋に入り、カバンを開き彼らを見つめます。 小人たちは大きな私を見上げて脅えています。あまりにも無力な存在・・・。 でも、私が先輩たちを愛していたのは確かな事実です。 そう、私は先輩たちが好きだったのです。 私はふと思いついて、先輩たちの両手を細いリボンで縛りあげてみました。 そのまま服を脱ぎ、胸にあててみます。そう、まるで手製のブラジャーのように。 小さな2人は私の力に全く抵抗できません。 小人は「家に帰してくれ!」とか「警察に通報するぞ!」とか言っていましたが、 私が両手で、私の乳房に押さえつけてあげると静かになりました。 あら、両乳首に何か感じます。 あ、先輩たちが勃起しているのです。 私の巨乳に囚われて、股間の男性器を大きくしているのです。 あはははは、本当に笑ってしまいます。 「野球のプロ選手」になる筈の彼らは私の「小人ブラジャー」に格下げになったのです。 そして私は「普通の女の子」から「小さな彼らの支配者」に昇格したのです。 ふふふ、どうですか先輩たち、私のブラになれて嬉しいですか? もう、この可愛い小人たちを手放したくありません。 それ以来、ずっとブラにして身に着けています。 服を着てしまえば外から見えません。この秘密は誰も知らないのです。 私が命令すれば、両手の動かない小人達が私の乳房の肌を舐めてくれます。 腰を動かし小さな勃起ペニスで私の乳首をこすってくれます。 あふううん、気持ちいい。 さあ、今日もたっぷり遊びましょうね。 その小さな体で私を思いっきり楽しませてね。 私のブラジャー小人君達。
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