《 ミルクが噴出 》 ---------------------------------- 私は22歳の女性です。 悩んでいる事があります。 乳首から大量のミルクがいきなり溢れ出し、止めることができないのです。 病院で検査してもらったら、乳房の中にある乳腺が他の女性よりもずっと多いらしく、 そこで作られるミルク量が多くて、いっぱいになるとミルクが乳首から漏れてくるのです。 自分の意思の力で、それを防ぐことはできません。 自分の家でそうなってくれたら、まだいいのですが、 会社でも路上でも買い物をしている時でも、乳首からミルクが噴き出してしまいます。 もしあなたが何処かで服の胸部分をミルクで濡らしている女を見つけたら、それはおそらく私です。 そして奇妙な事に、私のミルクが他の人の肌に触れると彼らを縮めてしまうのです。 もしかしたら「縮小病のウィルス」が私のミルクに入っているのかもしれません。 こんな事が人に知られたら身の破滅です。警察に捕まってしまいます。 私の乳ミルクに触って、小さくなった男をそのままにできません。 捕まえて家に持って帰ります。口封じをするしかありません。 家に帰った私は小さな男を机の上に置きます。 小さな男はとっても可愛いのです。 恥ずかしいだけでなく、とても興奮してしまい、 小さな男たちに10リットルもの乳ミルクを浴びせてしまいます。 彼らが目の前でどんどん小さくなっていくのを楽しんで見ます。 私は多くの男性にミルクをかけてを小指の大きさにまで縮小しました。 今ではこうするのが趣味になっています。 興奮した私の乳首に血管が浮き出ています。ちょっと恥ずかしいな。 あ、あ、それでも小さな男にミルクをかけるのは楽しいです。 やがて男は、自分が小さくなったにもかかわらずに性的に興奮して、 私の大きな乳首に飛びついて、そこから大量の乳ミルクを飲みます。 その味は美味しいらしく、彼はゴクゴクと飲み続けます。 そんな事をすれば、自分がもっと小さくなるのに・・・。 私のミルクを飲んだ男は、ますます縮小していきます。 すぐに目で見えないくらい小さな・・・砂粒のサイズになります。 そんな時、私は猛烈に興奮してしまうのです。 さぁ、明日はもっと、もっと大勢の男にミルクをかけて小さくしてあげましょう。
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