《 私の楽しみ 》
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私の胸に、小さな祐介が、しがみついている。
とても気持ちがいい・・・。
祐介は、私の幼なじみ。
小さいころは、毎日いっしょに遊んだわ。
でも最近、祐介ったら、冷たいの。
私と遊んでくれない・・・。 どうも他に好きな女の子ができたみたい。
許せないわ〜、そんなのって。
私は魔法の力を使って、祐介を小人さんにしてあげた。
当然よね、だって、こんなに可愛い私を無視したんだもん。
悪い祐介には、罰を与えてあげないといけないの
神様も、きっと許してくれると、思うわ。
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私は祐介を家に持って帰った。
お風呂場に行って、私の乳首に、祐介をしがみつかせたの。
私の胸の高さは、彼にとって、きっとすごい高さだと思うわ。
小さな祐介が、必死になって、私の乳首にしがみついてる。
ふふ・・・くすぐったくて、気持ちがいいわ。
本当に、祐介は小さい。
私の自慢の美乳に、抵抗することもできない。
私は、もう彼をどうすることだって、できる。
さぁ、祐介ちゃん、
あなたに選択をさせてあげるわ。
私の奴隷となって生きるか、
それとも、今、ここで私のオッパイに、ひねり潰されるか、
どっちがいいかしら〜。
どちらも、あなたのお望みしだいよ。
ふふ、祐介ったら、恐怖の悲鳴を上げているわ。
ああん、気持ち、いいわん。
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