《 白昼夢 
ディ・ドリーム 》

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 おぉ、こ、これは、いったい、どうなっているのじゃ〜!

 この
が小さくなって、妹の由美子の胸の上にいるなんて!!



 しかも、由美子は裸ではないか!

 そ、そうか、これは夢なのだな。

 
そうと分かれば気にすることもない。

 どうやら、由美子は寝ているようだ。

 せっかくだから、今のうちに、好きなことをやっておこう。


 うぅ、なんだ!?

 俺の体が、また小さくなっていくぞ。

 今では、由美子の
乳首の方が、俺よりも大きい。

 ええい、かまうもんか!

 俺は
由美子の巨大乳首にむしゃぶりつく。



 寝ている由美子は「ああん」と可愛い吐息をもらす。

 俺は、俺の体よりも大きな妹の乳首を舐め、しゃぶり、叩き、揉む。

 ああ、気持ちいいよお・・・。

 すぐに俺はイッてしまう。

 
巨大な妹の胸の上で、遊べる日がくるとは・・・。

 そして、俺は今日も
白昼夢の中を彷徨うのだった。

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