《 母ちゃんの仕送り 》
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クリスマスの日、田舎の母ちゃんから仕送りが来た。
「大事に使ってね」という手紙といっしょに、現金3000円が入っていた。
俺はその金を持って、酒場に行く。
酒場には、サンタ姿の裸のねえちゃんがいた。
すごく大きい、俺よりも1メートル50センチは大きい。
それにスポーツでもやっているのだろうか、引き締まったカラダをしている。
自分の体に自信があるのだろう、惜しげもなく裸身を見せびらかせていた。
彼女は俺の姿を見ると、微笑んで言った。
「一回、3000円よ」
彼女は、俺が何を考えてここに来たのか、分かっているらしい。
心を読まれているのか・・・、なんとなく恥ずかしい思いがする。
俺は3000円を払い、彼女の大きな体を触らせてもらう。
若く健康的な女体の肌触りは素晴らしかった。
うぅ、気持ちがいい・・・。
彼女がしゃがんでくれたので、その大きな乳房にも手がとどくようになった。
あ;あ、今日も俺は、母ちゃんが送ってくれた仕送りを、こんなコトで使ってしまう。
「母ちゃん、ゴメンな、いつか親孝行するから」
俺は心の中でそう言いつつも、彼女のおっぱいを揉みまくるのだった。
(終わり)
・(注)
仕送り
生活・勉学を援助するため金品を送ること。 また、その金品。「息子へ―する」