(巨乳の谷間に失われた19) ------------------------------- 近所に住んでいる40歳くらいのおじさん。 私の身体が目的らしく、いつも私に声をかけてきていました。 何を考えているのかしら? 私がアンタみたいなおじさんを相手にすると思っているの。 そんなある日、転機が訪れました。 おじさんが超レアメガビッグナンバーズ宝くじで、500万ドルをゲットしたの。 あんたみたいなおじさん、私は相手にしないのだけど、 500万ドルを持っているのなら、話は別ね。 私は超能力を使って、おじさんを身長15センチの小人にしました。 そして大きな私のオッパイでプールサイドの壁に押し付けます。 あぁん、おじさん、どう、あなたが求めた若い私の肉体は? あぁ、こんなプールつきの豪邸に住めるのも、お金があるからなの。 お金持ちのあなたを、私は心から愛しているわ。 これから毎日、若い私の巨大ボディで、いい事をしてあげる。 夢のような毎日が待っているのよ。 だから500万ドルがはいった銀行口座の通帳とキャッシュカードを私にください。 暗証番号も教えてください。 私はお金が大好きなんですから。 心配しないで、おとなしく私の言う事に従ったなら、命だけは助けてあげるから。
|