(巨乳の谷間に失われた24)

-------------------------------

 これがこの都市で一番高いグランドタワーなの。
私の身長と同じ高さなんて、生意気なタワービルね。

 でも、高さは私と同じでも、
重さは私の体重の50分の1もないわ。
そしてパワーは1000分の1くらいかしら。

 さぁ、今からこのタワービルを捻り潰してあげる。
私の素晴らしい肉体でね。

 中にはまだ数百人もの小人がいるらしいけど、
私の快楽の生贄になってね。それじゃあ、いくわよ。



 私が両手でタワービルを掴んだけで、大きく揺らぐ。
地面を見るとビルの入り口から大勢の小人が我先に逃げ出してきていた。

 タワービルが私に破壊されるのを理解したらしい。
こんな小人でも自分の命が惜しいのね。
「あらダメよ。誰も逃がさないわ」
 私は自分の大きな足を上げて逃げ出してきた小人達を次々と踏み潰す。

 そしてそのままタワービルに体重をかけて、一気に押し倒してしまう。
轟音と共に崩れ落ちるタワービル。

 いったい何人の小人がいっしょに潰されたのかしら?
あまりの残酷さに私の股間はぐっしょりと濡れてしまうのでした。


めくる→