《 巨大看護婦の午後 》 後編

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 (小人の男性の視線で)

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 今日、俺はデジカメを買った。 めっさ嬉しい。

 こんなに気分のいい休日には、

 新しく買ったデジカメを持って、街に行ってみたい。

 そして、
巨大看護婦の彼女を見上げていたい。

 彼女の肩を抱く俺の写真を撮りたいけど、大きすぎるから無理なのだ。

 いつも、微笑んでいる彼女を見れば、俺の心が癒される。

 彼女はとても優しい。

 交通事故で傷ついた人々を何人も救助している。

 病院でも大勢の患者さんを献身的に介護しているらしい。

 俺には何もできないけど、 ただ美しい彼女を応援していたい。

 あぁ、そして、できれば、俺の恋人になってほしい。



 こんなに気分のいい休日には、

 下着姿になった彼女の姿を見ていたい。

 
美しい巨人の肉体を、この俺に見せてくれ!

 巨大なボディは、あまりにも凄く、そして美しい。

 小さな俺には手の届かない高嶺の花、

 白衣の天使が白衣を脱ぎ捨てた時、いったい何が起こるのだろう。

 巨大看護婦は、この町の全てのモノを踏み潰す事だってできるのだ。

 考えただけで心が震える。

 巨大な女は
、小人を玩具にするのが好きだと聞いたコトがある。

 あぁ、それは本当なのだろうか。

 あぁ、その巨大な尻で、俺の上に優しく座ってほしい。

 
巨大女性の肉体で、俺の疲れた心を癒してほしい。



 人々を癒す看護婦さんを応援する優しい気持ち。 美しい彼女の裸身を見たいと願うオトコの心。


 二つの心が俺の中にある。 本当に男とはどうしようもない。


 彼女は
巨大看護婦


 今日も俺は彼女を見つめている。




(終わり)



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 本日の更新はここまでです。


 
 ↓
巨大看護婦さんに、愛の拍手をください。
       



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