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彼女のオッパイはあまりにも大き過ぎる。
恐怖の悲鳴を上げる小人の男!
巨大な彼女は自分の欲望のままに彼を弄ぼうと心に決めていた。
まず最初はパイズリをして楽しもう。
彼女は笑いながら言う。
「小人さんは高校生クンかな、いきなり、あなたを私の家に運んでゴメンナサイ。
でも、ああするしかなかったの。
今のあなたのサイズでは、道にあのままいたら、虫か鳥に食べられていたわ。
小さなあなたは誰かの慈悲にすがって、生きるしかないの。
でも、幸運にも私があなたを見つけたの。私があなたを保護してあげる。
心配しないで、ちゃんと食事も作るし、暖かい寝床も用意するわ。
それにしても・・・小人の男を見た女の子は、すごく興奮するって聞いていたけど、
本当だったわ、私、もーダメ、すっごく気持ちよくて、濡れ濡れよ。
だから、いっしょにエッチをしましょう!!」
そう言うと彼女は巨大なオッパイを寄せて小人にパイズリを始める。
巨人の彼女の強大な乳肉に、あまりにも無力な小人高校生。
彼女は小人がただの玩具でしかないようにプレイをする。
ネイルアートの指で、巨大な乳房を揉みしだき、柔らかい乳肌で彼の全身を包み、玩ぶ。
彼の小さな叫び声は、彼の全身がその素晴らしく大きい乳房の谷間に入り込んでしまうと、同時に聞えなくなる。
小人の体はとても柔らかで暖かく、巨人の乳肉の谷間で自由になろうと、もがいている。
あはーん、これ、イイわぁ、凄くいいわ。ますます興奮する彼女。
彼女は小人の体で、パイズリを続ける。
彼の上半身を乳房の谷間から少し外に出してやると、小さな甲高い叫び声が聞える。
巨大乳肉に潰される恐怖に怯えているのだ。面白いわぁ。
彼の全身を乳の谷間で挟んでしまうと、小人の声は聞こえなくなる。
胸の谷間を開くと、小さな悲鳴。 乳で包み込むと、静かになる。.
彼女は楽しんでいた。小人と遊ぶのは本当に気持いい。
ほとんど聞こえないほど小さな悲鳴。
あまりにも無力な抵抗。 それが彼女をますます興奮させる。
かすかな感触。彼女は胸元を開き、小人を見る。
裸の小さな男は股間のペニスを勃起させて、精液を放出していた。
彼の顔は明らかに、性的興奮をしていた。
「彼も感じているんだ!」 悦ぶ彼女。
今まで経験した事のない愉悦の中、彼女と小人は快楽の海を漂った。
(終わり)
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画像はそりおさんの作品を使わせていただきました。
そりおさん、ありがとうございます。
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