私の名前は恵美。 大学２年の女の子です。 都内の大学に行くために家を出て一人暮らしをしています。 私は真面目な女子大生で、自分でも可愛くてかなりいけてると思います。 身長と体重は女の子としてごく普通ですが、バストとヒップは少し大きいです。 こんな私ですが、一人暮らしの寂しさからすぐに恋人ができました。 敬一とはバイト先で知り合いました。 同じ年齢でイケメンで性格のさわやかな彼に恋をしました。 数週間の交際の後、私の部屋でベッドイン。 もちろん男性とそんな事をするのは初めてです。 はっきり言います。敬一とのSEXは最高でした。 逞しい彼は１時間以上も私の体を貫いて、私を性的に狂わせてくれました。 女の喜びというものはこういう事なのかと、心から理解しました。 もう、私は彼がいないと生きていけません。 そんな私たちを突然の不幸が襲いました。 敬一が縮小病で小人になってしまったのです。 とんでもなく小さい。今の彼は私の乳首の上に乗れるサイズです。 結局、敬一と話し合いの上で彼を私の部屋に住まわせることになりました。 こんなに小さいと彼は一人で生きていけません。 私が敬一の世話をするしかないのです。それに小さな彼はとても可愛いのです。 そして、すぐに私はこの状況を楽しむ事になるのです…。 その日、私は温かいシャワーを浴びて一人で楽しんでいました。 小さくなった敬一と同居している私は彼といっしょにお風呂には入りますが、 シャワーは一人で浴びるようにしています。 小さな敬一にとってシャワーの水滴でさえ鉄の弾丸が降ってくるようなものです。 水滴の直撃をうけたら、彼は怪我をするかもしれません。 だから、うかつにシャワールームに彼を入れられません。 ウエットティッシュ１枚を渡しておけば、敬一は自分の体を綺麗にしています。 シャワーを浴びた私はバスタオルを体に巻きつけて自分の部屋に戻ります。 部屋に入った私はベッドの上にいる敬一の方を見ます。 私のベッドは今の彼にとってサッカースタジアムよりもずっと大きいのです。 柔らかい筈のシーツの繊維さえ、彼はその太さを明確に目視できると思います。 縮小病にかかった彼がどれほど小さくなったか、改めて理解できます。 そして今から敬一とするプレイへの期待と快楽の予感に胸が高鳴ります。 小さな彼にとって私は本物の大巨人でしょう。 私はベッドの上にいる小さな敬一を見ます。 ちなみに彼は服を着ていません。全裸です。 こんなに小さな彼が着れる服など、お店で売っていません。 幸い、小さくなった彼は肉体も強靭になり、寒さにも平気です。 寒さをしのぐ為という意味では、彼に服は必要ありません。 特別に注文すれば服を買えないこともないのですが・・・ 小さな敬一の裸を見れば、私はすごく興奮するのです。 だから・・・敬一はずっと裸でいてくれた方が私は嬉しいのです。 こんなに小さいのに、私には彼の裸身がよく見えます。 強い力で私を抱いてくれた敬一の逞しい肉体がとても可愛く見えます。 裸を見られるのが恥ずかしいのか、彼は手で自分の股間を隠しています。 手で隠しても、敬一のペニスが大きくなっていると私には分かりました。 巨大な私の姿を見て興奮しているのでしょう。 私は彼が見ていることを意識しながらセクシーな動きでバスタオルを使い、 裸の肉体からシャワーの水滴をぬぐうとそれを椅子の上に置きます。 このバスタオルだけでも敬一にとっては数千トンもの重さがあるのでしょうか？ いえ、バスタオルの事などどうでもいいのです。 乳首よりも小さい男が、ベッドの上で私の裸身を見上げています。 彼は間違いなく私の巨体を、尊敬と崇拝の目で見ています。 彼が私を愛してくれているのを知り、心が温かくなります。 私は敬一のいるベッドの前に歩いていきます。 私のわずかな足の震動も、小さな彼にとって地震のようなものなのでしょう。 敬一がよろめいているのが分かります。 彼の小ささに笑ってしまいます 「さぁ、今日もエッチな事しようね」 ベッドの前に立った私はそう言うと、かがんで彼に方に右手を伸ばします。 彼から見て電車よりも太くて大きい人差し指と親指で彼をそっと摘まみます。 こんなに巨大な指に摘ままれたら、一瞬で小人は潰されると思うでしょうが、 幸いな事に、縮小病にかかった彼の肉体はとても強化されているらしいのです。 少しくらいの指の圧力は平気です。むしろ私の指肌に擦れて楽しんでいるみたいです。 もちろん彼の肉体が強いといっても、しょせんは小人の力。 巨大な私には全く抵抗できないのです。 全裸の私はベッドの上に仰向けに寝ます。 彼にとっては凄まじい大スペクタクルでしょう。 私は仰向けに寝ているのに、自慢のオッパイは充分すぎるくらい盛り上がっています。 これって凄いと思います。健康で若い自分の身体が誇らしいです。 そのまま右のオッパイの頂上に彼を優しく置きます。 オッパイの上に置いた彼の重さは意識しないと気がつかないくらいに軽いのです。 暖かい私の乳輪の肌が彼の足に踏まれ少しだけ沈んだような気がします。 私は小さな敬一の視点になって、今の彼の状況を想像してみます。 目の前には私の健康で薄ピンク色の乳首が、その存在を示すかのように大きく立ち上がっています。 よく引き締まった私のお腹は、まるで平原のように広がっているのでしょう。 盛り上がったオッパイの上から、私のお腹までの高さは２０ｍはあるでしょう。 強い肉体の敬一でも、ここから落ちたら怪我をするかもしれません。 彼もそこから落下するのを恐れたらしく、しゃがみこんでしまいます。 とりあえず彼の安全を確認できました。 「それじゃ、いつものアレ、お願いね」　 私は楽しみへの期待にワクワクしながら言う。 敬一は四つん這いになって進み、私の可愛い乳首にしがみ付きます。 ズキッという音がするような快感が全身を走ります。 頭の中が快感で真っ白になる。私はこのプレイが大好きなのです。 あぁ、敬一の小ささと無力さと愛を私の全身で感じます。 そう、「いつものアレ」とは小さな敬一と私だけができるプレイ！ 小人が私の乳首と遊ぶ・・・。 「乳首プレイ」なのです！！ それにしても、彼は本当に小さいのです。 乳首にしがみ付いた彼は、私の乳首に隠れて目視できない位置にいます。 彼が人間サイズだった時に見た私の乳首はそれほど大きい印象はないと思います。 しかし今の私の乳首は彼を押し潰さんばかりの迫力で美しく楕円形に膨らんでいます。 乳首は彼の身長と同じくらいの高さだけど、体積は何十倍もあるのです。 乳首の直径は彼から見て３ｍくらい、周囲はおよそ７ｍ。 小さな両手を広げても、とても抱えきれない。 乳首の重さだけでも、彼の３０人分の重さがあるでしょう。 乳首の小さな凹凸でさえ、はっきりと目視できると思います。 彼の足が踏みしめている乳輪の直径は１０ｍもあるでしょう。 オッパイは東京ドームを大きく盛り上げたサイズ・・・。 どれだけ小さいのかしら、彼は。 今、私がオッパイをプルンと降っただけで、彼は１００ｍも吹っ飛ばされるでしょう。 私は、ほんの気まぐれで彼をどうすることだってできます。 彼を完全に支配しているという優越感と満足感が私を濡らします。 彼は落ちないように必死で、私の乳首にしがみ付いています。 この行為は彼が自分を守りたかったからそうしたのかしら？ それとも巨大な私の命令に、無条件で従ったのかしら？ いや、違うのです。敬一も私の乳首が大好きだから・・・ だから彼が快楽を求めて、私の乳首にしがみ付いたのです。 私の乳首は彼にとって、とんでもないモンスターでしょう。 そう、セクシーで、彼が求めてやまない巨大な恋人の乳首。 私の身体のほんの一部を小人に触られただけなのに、 その小さな刺激に全身に快楽が走る。心は幸せにつつまれます。 敬一が小人になってよかった事があります。 人間サイズの敬一とのSEXはすごくよかったのですが、それよりもさらに、 小人になった彼との乳首プレイの方が、ずっとずっと気持がいいのです。 まるで小さくなった事により、私まで彼の体を感じようとして、 快楽細胞が凝縮されたかのように、今までの何倍もの快楽が私の全身を走ります。 すぐに彼は射精してしまいます。 健康で粘っこい精液が私の乳首をほんの少しだけ濡らしているのを感じます。 「うふふふ、もういっちゃったの？」　私は笑ってしまいます。 彼が射精した事を、敏感な乳首で感じていました。 彼は自分のあまりにはやい射精に恥ずかしくなっていると予想できます。 イジメたら可哀そうなので「はやいのね」とかは言わないであげます。 「うおおおお！」　 かすかな声を上げ彼は全身の力をふるい、私の乳首を再び抱きしめます。 大きく口を開け、私の乳首の一部に噛みつきます。 「あ、それいいわ！」　私の快楽の叫びを上げてしまいます。 彼の顎の力では私の乳首を噛み切ることなど不可能なのです。 思いっきりの顎の力で噛みついても、痛くはありません。 むしろ心地いいだけ。このプレイは私にとってお気に入りなのです。 小さな男が乳首に噛みついていると、普通なら感じられるのでしょうか？ それが、はっきりと分かります。そしてその位置を特異点としたかのように、 私の全身に熱い快楽とエクスタシーが走っていきます。 再び彼は大きく口を開け、私の乳首に噛みつきます。 乳首のかすかな刺激が私を燃え上がらせます。 「小さくなった男と遊んだら、すごく気持ちいい」 神様が無力な敬一を守らせるために、この不思議な力を彼に与えたみたい。 小人になった敬一に乳首の先っぽを噛みつかれただけで、 私は快楽に喘ぎ、全身が性器になったような快楽につつまれます。 敬一も今は自分のできる事をするしかないと思っているらしいのです。 そう、それは彼にとって戦い。そう真剣な格闘技です。 両手で私の乳首を叩き、全身でぶつかり、乳首を舐めしゃぶります。 肺活量の限界まで使い私の乳首を肉肌をすすります。 股間のモノを大きくして私の肌に擦り付けます。 乳首の上で何回も何回も射精する敬一。 彼の何十倍もの体積と重量がある私の乳首。 それと闘っていました。　彼にとって全力のセックスなのでしょう。 「ああん」　私の喜びの声が部屋中に響きます。 敬一にとって山のようなオッパイが大きく揺れているでしょう。 彼を振り落とさないように、自制する必要があります。 しかし、彼が私にサービスできるのは片方の乳首だけ。 今のサイズの彼は、私の両方のオッパイを同時に愛撫する事もできないのです。 彼の小さなサイズが少しだけ悲しくなります。 私は自分の左手を、彼が乗っていない方のオッパイに伸ばします。 自分の乳首を指で優しく摘まんで愛撫します。 これは普通のオナニーのようなプレイだけど、 敬一が近くにいるだけで、自分でする愛撫も快楽が倍増します。 ３０分以上も敬一は私の右乳首と闘ってくれました。 そう、へろへろになっていた彼を、私は指を使い優しく摘まみ上げます。 彼は疲れているでしょうけど、こんな快楽プレイをたった３０分でやめるつもりなどありません。 私は左の乳首から自分の手を放し、彼を左の乳首の上に乗せました。 驚く彼に私は甘えたような声で言います。 「よかったわ、それじゃ今度は左の方もお願いね」 私の性欲は底なしになったみたいです。 そして、敬一には選択する権利など無いのです。 「うおおおおお！」　 彼は必死の力を振り絞り、私の左の巨大乳首と闘うのでした。 その後、私が彼を乳首への奉仕から解放したのは３時間後のことでした。 （終わり） 目次に行く めくる→