《 小人さんとの色々な遊び方B 》 乳首の上にいる小人を舐める
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バストがやや大きい人にお勧めの小人プレイです。
いつものように、ベッドに横になり、乳首の上に小人を乗せます。
しばらくは小人に自分の乳首と乳輪を愛撫してもらいます。
彼の小さなペニスが勃起しているのを感じます。
興奮が高まってくるとプレイ開始です。
バストを手で寄せて上げ、顔に近づけます。
顎を引いて口を開き舌を伸ばすと、楽に小人と乳首を舐められます。
自分の乳首と小人をいっしょに舌先で舐めて転がして遊ぶのです。
小人は自分が食べられるかもしれないという恐怖に、必死で乳輪にしがみ付きます。
でも、巨大な女の子の力には勝てません。
女の子の舌先で小人は好きなように転がされ、弄ばれます。
言葉でイジメテあげるのも楽しいです。
「うふふ、エッチな小人さんは食べちゃうぞ」 などと言ってあげたら小人は恐怖に震えあがります。
すでに小人は舌先で捕らえられ乳首から離されています。
食べられないように乳輪を必死で叩く小人。快感が高まります。
ゆっくりと小人の下半身と背中、お尻、腹部、胸を舐めてあげましょう。
「うりゅああッ!!やめれ、助けてえ、食べないでえええ―ッ!!」
乳輪の上に、かすかな声が聞こえます。
強烈過ぎる快感に、小人は絶頂をむかえたのです。
やがて女の子の敏感な舌先に奇妙な味が感じられます。
小人が射精したのです。ほんの僅かな精液を味わうのも楽しいです。
男性の精液は普通はあまり美味しくないのですが、小人精液は凄く美味なのです。
どくん、どくどくどく…… 小人男性レベルで言えば凄い勢いの精液放出なのですが、
その射精音は小さ過ぎて巨大な彼女には聞こえません。
小人の放出した精液は、そのまま彼女の唾液に混ざって見えなくなってしまいます。
これだけでは足りません。プレイは続きます。
あらがいようのない巨大な舌に舐められて精液を吸い上げられ、
小人は快楽の悲鳴を上げながら、じたばたともがき、すぐに2回目の射精をします。
「美味しいけど少ないわ、もっと出してね」
女の子の声が響きます。
くるちゅ、ちゅ、くるちゅうう・・・・れろれろ、ちゅるるるるる・・・。
「あるうう――ッ! うはは、やめて、食べないでくださああい、うるうぁぁ――ッ!!」
執拗に全身を舐められ、舌で乳首に押し付けられ、小人は快楽の声をあげて暴れます。
その快楽がテレパシーで彼女にも伝わり、ますます興奮するのでした。
やがて小人の抵抗は弱まります。
大きな女の子の甘い、甘い、そして強力な舌技で、体ごと溶けてしまいそうなのでしょう。
「うぁぁ……! 気持イイ、気持ちいいよおお!!」
小人のかすかな声が聞こえます。
そんなに気持ちイイのなら、もうちょっと舌でサービスしてあげましょう。
みゅちゅ、ぬちゅちゅ・・・ ぺろれろれろ・・・。
そして、それから数時間も小人は彼女の舌先と乳首の上で愛撫され続けるのでした。
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さぁ、あなたも小人を捕まえたら、「禁断の乳首小人しゃぶりプレイ」をやってみましょう。
この快楽から逃げられなくなる事、間違いなしです。
(続く)
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