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そんな時、巨大な尻肉がキュッとしまる。
「ヒエッ!」破滅の予感に恐怖する俺。
しかし、それは俺の肉体を潰してしまうような暴力的な肉圧ではなかった。
むしろ心地よい巨肉の愛撫だった。あまりにも凄まじい快楽が全身をつつむ。
快感のあまりに俺の頭の中はたちまち真っ白になった。
あぁ、俺のように罪深い男でも、佐恵子様は優しくお尻で愛撫してくださる。
なんと、なんと、お優しい佐恵子様。
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あれから何日が過ぎたのだろうか?
お優しい佐恵子様は、俺を潰さずに生かしておいてくださった。
今日も俺は佐恵子様のお尻に囚われて、お尻に奉仕して快楽の海を漂っている。
(終わり)
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そりおさんの作品を使わせていただきました。
そりおさん、ありがとうございます。
本日の更新はここまでです。
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