《 狂うほどSEXをして 》 
             
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                    今、私は恋人の達夫とSEXしている。 
                     
                      
                     
                    縮小病にかかった達夫が小人になる前の事を思い出す。 
                    その時は、私は身長160センチ、達夫は身長185センチだった。 
                     
                    幼馴染の達夫と私は普通にデートをしていた。 
                    逞しい彼の横にいるのが、いつも楽しかった。それが日常だった。 
                     
                    しかし、ある日の事、達夫を恋人だと認識した私は、無理矢理に彼をラブホテルに連れ込んだ。 
                    私は達夫とエッチな事をしたかったの。 
                    戸惑う達夫を本気にさせるために、ベッドに寝て私は彼の前でオナニーを始めた。 
                     
                    オナニーを続けていると彼もその気になったのだろう、自分の服を脱ぎはじめた。 
                    シャツを脱ぐと予想していたよりずっと逞しい肉体。 
                    胸も腕も筋肉が盛り上がっている。腹筋もしっかり割れている。 
                    逞しい男の肉体を見て私の全身が欲情に震える。 
                     
                    達夫はズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚の姿になった。 
                    そのブリーフの股間部分で、達夫のジュニアが大きく盛り上がっているのがはっきり見えた。  
                    達夫は私の見ている前で、一気にパンツをおろして脱ぎ捨てた。 
                     
                    達夫のペニスを見た時、「凄い!」と思ってしまった。 
                    他の男のモノを直接に見たことはないけど、予想していたよりずっと大きなペニスを見て、 
                    私の心は快楽の欲望に満たされてしまった。 
                     
                    達夫は近づいてきて、私の顔の前にそそり立った肉棒を自慢げに見せながら  
                    「どうだい、俺の体は?」と聞く。  
                     
                    「そうね、とても逞しくて男らしいと思う」 
                    私は返事をする。もはや、それ以上の会話は必要なかった。 
                     
                    この後、私と達夫は無茶苦茶にSEXをした。 
                     
                    @@@@@ 
                     
                    あれから、何日の月日が流れたのだろうか? 
                    達夫が縮小病で小人になってしまったみたいだけど、 
                    そんな事、どうでもいいの。 
                     
                    私は恋人の達夫と楽しいSEXができたら、それでいいのだから。 
                     
                      
                     
                    あぁ、達夫、逞しいあなたが好きよ。 
                    だから、今日も私を楽しませてね。 
                     
                    そして、いつものように私と小さな達夫は無茶苦茶SEXをした。 
                     
                     
                    
                    
                     
                     
                     
                     
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