アンジェラ (4)
みどうれい
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(4)再び、アンジェラの視点から見た小さなトビー:
「ぎょええええ!!!」 快感にぼっとしていた私は、トビーの悲鳴に驚いた。
彼は8cmの小人にしては、ずいぶんと大きな声を出した。
「あ、ゴメンなさい。」 私は驚いて、彼の脚から口を離した。
どうやら、彼をしゃぶっている間に、つい彼の太ももに噛み付いてしまったみたいだ。
悪気など無い、恋人同士がふざけて、相手の耳たぶを甘噛みするようなものだ。
しかし、彼は太ももを噛み千切られるように感じて、悲鳴を上げたらしい。
だが私はあまり彼に悪い事をしたという気がしなかった。 ちょっとふざけただけなのだ。
「大丈夫だったぁ?」 私は小さな彼を覗き込んだ。
おそらく私の顔は、あっけらかんとしていただろう。
私の手のひらの上のトビーは、何か言いたそうにしていたが、黙っていた。
私は少しだけ、反省する。 やはり力が違いすぎる。
身長40mの女性と遊ぶのは、命がけだろう。
私は、さっき、トビーを食べることを想像して、エクスタシィーを感じていた。
それで、つい彼をしゃぶっているうちに、彼の身体を齧ってみたくなったに違いない。
もう・・・、なんて事するのよ、私ったら。
とにかく今は、彼の心配を取り除いてあげないといけない。
「トビー・・・。 心配しないで、私はあなたを食べたりしないわ。」
私の言葉を聞いた彼の顔が引きつる。
私は「しまった」と思ったが、もう後の祭りだった。
よく考えたらこのセリフを彼に言うのは、2回目だ。
しかし、「彼を食べるつもりはない」などと、わざわざ言うとは・・・、
それは、すなわち、私が彼を食べたがっている事を、彼に告げるようなものだ。
勘のいい彼は、もうとっくに気がついているだろう。
私はいったい・・・、何を考えているのか?
トビーを食べてしまったら、もう彼と遊べなくなる。
そんなことをしてしまっては、彼をここに連れて来た意味がないではないか。
そうだ・・・、トビーとはたっぷり遊んであげないといけないのだ。
私は、小さな彼をレイプしたかった。
この私の熱いボディで、思う存分、彼の身体を楽しみたかった。
しかし、彼は小さくて非力すぎる。
私が乱暴にすれば、彼はすぐに潰れてしまうだろう。
私は彼を潰したくなんかなかった。 それなら、彼の小さな身体を扱うのに、私が慣れるまでは、
柔らかい舌で、優しく彼と遊んであげるべきだろう。
私の舌は、まだ小さなトビーを、しゃぶりたくてうずうずしていた。
彼は、私の手のひらの上で、まだじっとしている。 もう疲れてしまったのだろうか?
なんとか、もう一度、彼は元気になってくれないだろうか・・・。
その時、私はさっきの事を思い出した。
台所で彼にミルクを飲ませた後、居間のソファに座って私の胸に挟んであげたら、
彼はすごく嬉しそうな顔をしていた。
出合ったその日から、彼は私の胸をいつも見ていた。
彼は、私の大きな胸が好きに違いない。
もう一度、胸挟みをやってあげたら、彼は元気になるかもしれない。
都合のいい事に、私の寝室にも、ふかふかのソファが置いてあった。
私は、ベッドから立ち上がり、手早くパンティーを脱ぐと、ソファに座った。
私の胸元を大きく開き、握り締めたままだった彼を、そこに放り込んだ。
驚いたトビーは、悲鳴を上げる。
私は胸元の彼の顔を覗き込み、彼に微笑む。
「おぉ、心配しないで、トビー・・・、私はあなたに元気になって欲しいだけなの。」
そして、私は、両腕を私の大きな胸にあてた。
トビーを胸の谷間に挟んだまま、私の大きくて形のよい胸を、きゅっとしぼる。
彼は両腕を上げて何か叫んでいた。
「潰さないで!」 とか 「優しくして下さい!」 とか言っているみたいだ。
私は彼の哀願を全く気にしなかった。
さっき彼を胸の谷間に挟んだので、もう、要領は分かっていた。
今の私なら、彼を潰さないように、手加減できる。
私はソファに座り、ゆっくりと私の胸の谷間で、彼の身体をしごいてあげた。
私のおっぱいプレスに、トビーは悲鳴を上げていた。
しかし、私には聴きとれた。 それは苦痛の声ではなく、喜びの悲鳴だった。
トビーも感じてるんだ・・・。 私の胸はいっぱいになる。
興奮した私は、太ももを大きく開く。
その時、温かい樹液が、私の胸の谷間を伝わった。
「えぇ!!」 私は驚いた。
もう・・・いっちゃったの・・・。 (-_-;) 私は呆れる。
私は、しぶしぶ彼を胸の谷間からつまみ出した。
2回目の放出を終えた彼は、荒い息をしていた。
私は私の胸の谷間に指を這わせ、彼の放出した樹液を丁寧にふき取り、口に運び舐めた。
トビーの樹液は、私にとって、ほんの僅かな量だったが、すごく美味しかった。
しかし、彼の味を楽しみながらも、私は夫のケビンの事を思い出さざるを得なかった。
ケビンは、私が惚れただけあって、とても強かった。
彼とベッドに入れば、まずたっぷりと私の身体を愛撫してから、私の中に入れてからでも、
30分くらいは元気なままで、私を喜ばせてくれた。
それなのに、トビーときたら、私がちょっと悪戯しただけで、
30秒もたたないうちに、噴出して、自分だけイってしまった。
いくら何でもはやすぎる。
若いとはいえ、もう少し我慢できないのだろうか・・・。
オトコなら、もっと女性を喜ばせるように努力しないといけない。
「あら!!」 その時、ふとトビーを見た私は、驚きの声を上げた。
彼の股間のモノがまたしても大きくなっているのだ。
もちろん、彼の身長にふさわしい可愛いサイズだったが。
「ふ〜ん、若いんだ、トビーったら!! (^_^)」 私は微笑む。
2回もイッたにも関わらず、もう元気になるとは、さすがは私が選んだ男だ。
私は彼の味をもう一度楽しめると考え、舌なめずりをする。
私は、私の両手で彼をきゅっと掴んで、再び彼を顔まで持って来た。
フットボールをやっているトビーは、ハイスクールでも逞しい方だろう。
だが、今の私には、彼の小さなカラダは可愛いとしか言いようがなかった。
「さぁ、トビー、もう一度キスをしてあげるわね。」
ちなみにこの時、私は彼に「キスをする」と言った。
さっき、私は彼に「しゃぶってあげる」と言ったのだが、ずいぶんはしたない言葉のような気が
したので、「キスをする」と言い直したのだ。
まぁ・・・、「キスをする」でも「しゃぶる」でも・・・、やる事は同じなのだが。
私は彼の身体に再び熱い舌を伸ばした。
ところが、今回はトビーの反応が違った。
彼は悲鳴を上げて、両手で自分のモノを隠し、私に背中を向けてしまった。
「あれー、トビーちゃん、どうしたの。」
私は手のひらの上に、うつ伏せに寝るトビーの背中を指で突付く。
彼は首だけ私の方に向け、「少し休ませて下さい!! (T_T) 」と叫んでいた。
若い彼も、さすがに3回連続は無理らしい。
しかし・・・、私の舌は、彼をしゃぶり足りなくて、うずうずしていた。
私は彼と遊びたいから、彼をこの家に連れてきて、小人にしたのだ。
彼は、私が何でも好きにできる身長8cmの可愛い玩具・・・。
玩具と遊ぶのに、何を遠慮する必要があるのか?
私は右手の人差し指を伸ばし、左手の上でうつ伏せになるトビーを転がした。
小さなトビーは、私の指先一本の力で、仰向けにされた。
彼の体重など、私には無いも同然だった。
そして、私は彼の上に人差し指を軽く置いて、彼を動けなくした。
彼は怯えた表情で、私を見上げている。
しかし、やっぱり彼のプリックを両手で隠している。
どうあっても、私にしゃぶらせないつもりだ。
彼は本当に私に抵抗できるとでも考えているのだろうか?
彼は、私の指と同じ大きさしかないのに・・・。
私の二本の指で彼の腕を引き剥がすのは、簡単だ。
だが、そんな事をすれば、彼の腕の骨をざくざくに砕いてしまうかもしれない。
私は彼に優しく囁いた。
「トビー・・・、 私は可愛いあなたの身体を見たいの。
両手を頭の上にあげなさい。
抵抗しても無駄よ。 私はあなたを痛めつけたくないの。」
そう言うと同時に、彼の胸の上に置いた私の人差し指に、軽く力を入れる。
私がその気になれば、すぐにでも彼の上半身を潰してしまえるという無言の脅迫だ。
彼もそれを察したのだろう。 慌てて、私に言われたようにした。
私は素早く、彼の頭の上で彼の両手を、私の指で押さえつけた。
非力な彼の両腕は、私の指一本を押し返す力すらなかった。
彼は何か叫んでいたが、私は全く気にしなかった。
そのまま、私は、右手の人差し指と親指で、彼の両足を左右に大きく広げた。
彼は両足を踏ん張って抵抗しようとしたみたいだが、私には全く感じられなかった。
私は私の手に捕らえ、大きく股を開いているトビーを見つめた。
「わぉ・・・。」 私は歓声を上げた。
私の手の中で、彼は完全に囚われていた。
私の指で両腕を押さえられ、両足を大きく広げられている可愛い小人。
彼の可愛い顔が、私を見上げていた。
彼は、全く動けない・・・。
私は彼の姿に微笑まざるを得なかった。 彼は本当に無力だった。
両手に彼の温かいカラダを感じる。 彼はぷるぷる震えていた。
彼の怯えと肌の感触は、私を信じられない程、興奮させた。
こんな時にも関わらず、彼のプリックは大きくそそり立っていた。
それは奇妙なまでにエロティックな光景だった。
「ふふ・・・トビーったら、ここをこんなに大きくして・・・、
私にイタズラして欲しいのね。」
私は勝手な事を言いながら、顔を彼の股間に近づけ、彼のプリックに歯をあてた。
「ぎょえええーー!!」 トビーの恐怖の声が響く。
私はくすくす笑ってしまった。
彼は「お願いだから、 食べないで!!」 とか叫んでいた。
「まぁ、トビー・・・、何を震えているの?
私があなたを食べると、本当に思っているのかしら?」
私の言葉に、彼は慌てて首を横に振った。 私はくっくと笑った。
「心配しないで。 私はあなたにひどいことをしたりしないわ。 いいえ、それどころか、
とっても気持ちがいいことをしてあげるつもりなのよ。」
私はそう言うと、彼の小さなモノに舌を伸ばした。
そして、舌先を丸め、それを包んだ。
彼のモノは小さかったが、何とか私の舌でベーコン巻きのように包むことができた。
これは、彼には刺激が強かったらしい。
すぐに彼は私の舌先に、白い樹液を噴出してしまった。
私は気にせずに、彼の全身に舌を這わせ、ねぶり始めた。
彼の身体は・・・とても温かく、絹のように滑らかだった。
彼はイッた後も、喘ぎ声を上げていた。
私は、情熱的に彼をしゃぶった。
5分後に、彼は4回目の放出をした。
それはねっとりとして、彼の小さな体にしては、たくさんの量だった。
彼の樹液の香りが口に広がる。 私は、それが好きだった。.
彼の精液を全て飲み込んだとき、私は、それを味わうことができた。
私はトビーから顔を離した。
彼は疲れきったのだろう。 私の手のひらの上で、へたばっていた。
が、やがて、トビーは私の顔を見上げて、怯えたような表情をした。
「心配しなくてもいいわよ。 トビー・・・。」
私は、彼に微笑んで言った。
「私は、あなたが、私の舌で感じてくれたのが、嬉しいの・・・。
私は、あなたにも、これが好きになってほしいわ。
だあって・・・これから毎日これをするんですもの。」
私がそう言った時、彼の顔は引きつっていた。
私が彼を元の大きさに戻すつもりがないと気がついたのかもしれない。
彼に何か言って欲しかった私は、彼に尋ねた。
「ねぇ・・・気持ちよかったかしら?」
「は・・・、はい、いい・・・よかったです・・・う。」
彼は小さい声で、彼に「唯一つだけ言うのを許されている言葉」を言った。
「・・・僕は、・・・それが、とても好きです。
しかし、アンジェラさん・・・、僕は、・・・怖いです。
・・・あなたが、その・・・、大き・・・すぎるから・・・。」
彼が、私の事を怯えている・・・。 私は少し喜び、そして少し悲しんだ。
私は、彼に私の力を知って欲しかったが、同時に、私は彼に愛して欲しかった。
私は椅子から起きて、ベッドまで歩いて横になり言った。
「私の小さいトビー、私のお腹の上で、うつ伏せになりなさい。」
私は、私のあお向けに横たわった身体の上に、彼を乗せた。
丁度、彼のコックが、私のへそにあった。
私は、私の指先で彼の肩から彼のヒップまで走らせて、彼の身体をいじった。
それは、すばらしく感じられた。
私のお腹の上で、彼は、とても可愛くて、無力に横たわっていた。
彼はまだ震えていた。
「心配しないで・・・トビー・・・。」
私は、指で、彼をあお向けにして、なでて言った。
「・・・私は、あなたを決して傷つけるつもりはないの。
でも、私は、あなたを家に帰してあげるつもりもないわ。
あなたは、私のもの・・・、永遠にね・・・。
あなたの新しい人生をリラックスして、受け入れなさい。
私は、あなたに、本当に優しくしてあげるから。」
私はすばらしい玩具を手に入れた事を、本当に喜んでいた。
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