《 マリアの逃げられない愛  》 3

               CG画像 June Jukesさん
                みどうれい

----------------------------------
 (主人公男性視点で)

俺の名は佑真(ゆうま)男子高校生。
俺は全裸小人にされてマリアにフェラチオされてる。
最初は恐怖しかなかったが、人間とはどんな状況にもなれるらしい。
今はマリアの舌による快楽に溺れていた。
あぁ、気持ちいい。



俺:「ふふふふ、あっはははは〜、最高だ。」

勃起したペニスを舌で持ち上げ、雁首の裏筋に舌を這わせるマリア
肉厚な唇を近づけて来る。すぐに俺のモノは彼女の口の中に呑み込まれる。
マリアは、黒髪を疼かせながら、巨大な舌ベロを這わす。

自分が巨人の女に食べられるという恐怖の中、
すでに俺の心はマリアの魅魔力に囚われていた。
俺:「う、く〜、気持ちいい〜。」

人生最高の巨根は、感度も抜群だ。
マリアは巨大なお口に、たっぷりと唾液を溜めて、
蜜を舐めるように、俺のペニスを舐めまくっている。
全身に雷に打たれた様な快感が走りぬける。

俺は健康的な男子高校生。
今までオナニーは何度もやったが、そんなモノと比べられない快楽。

マリア:「ご主人様、次のお願いはなんですか?
え、(もっと小さくなって私の口の中に入りたい)ですって。
あぁ、何て変態的な願いですか。そんな事を考える男はいないと思いますけど。
でも御主人様の願いとあらば、マリアは必ずやりとげます。」

俺の身体はさらに小さくなり、マリアの口の中に放り込まれる。
この時、俺はマリアの唾液をたっぷり飲んでしまう。
あ、甘い、女性の唾液はこんなにも甘かったのか?

マリアの舌ベロは俺の身体の上をはい回る。
巨大な舌が俺を犯す。
もう、俺の身体の周囲はマリアの肉舌でいっぱいだ。
マリアの甘い香りが俺を包む。
マリアの淫猥な臭いと、熱い舌の熱気で俺の身体も溶けだしそうである。




俺は巨人マリアの舌につかまろうとするが、ぬめぬめした舌の上を俺は滑っていく。
今度ばかりは俺も恐怖する。

俺:「落ちる、落ちる、うはー。」
マリアが俺を助けてくれると思っていたが、彼女は笑っているだけだ。
俺は彼女の口から落ちて、巨大なオッパイの谷間に落ちる。



目次に行く 続きを読む→