《 マリアの逃げられない愛 》 4
CG画像 June Jukesさん
文 みどうれい
----------------------------------
(主人公男性視点で)
俺は彼女の口から落ちて、巨大なオッパイの谷間に落ちる。
(ポヨン)。
マリアの巨大胸は予想以上に柔らかく、俺を優しく受け止める。
俺:「落ちる〜」
そのまま俺はマリアの胸の上を滑る。
落ちる俺はなんとか、突起物に掴まる。

。

なんとか、完全な落下は免れた俺。
しかし、今の俺はマリアの巨大乳首にしがみ付いていたんだ。
この高さだと落ちたら、よくて大けが、下手をしたら命を失う。
俺:「た、助けて」
俺の願いも空しく。マリアは笑って見ているだけ。
マリア:「あぁ、御主人様の願いは、私の乳首につかまりたいのですね。
落ちたら大けがをするかもしれないのに、そんなアホなことを願うとは。
やはり貴方は筋がね入りの変態さんなのですね」
ヤバイ。この巨人女は小人の男をオモチャにして遊ぶサキュバスだ。
いずれ俺の性も全て吸われてしまうだろう。
人生最大の危機に、俺はどうしていいのか分からなかった。
(続く)
本日はここまで。
また続きを書くつもりです。
|