《マークとミッシェル その2》
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マーク: 「おぉ! ミッシェル! 君のおっぱいはなんてでっかいんだ!!
僕は君の胸に挟まれて、それを押し返すことさえできない!」
ミッシェル: 「そう・・・小さなあなたは、もう私の玩具なの」
マーク: 「おぉ、不思議だ・・・僕の体がだんだん小さくなっている・・・」
ミッシェル: 「おばかさん・・・あなたは自分で縮小薬を飲んだんじゃないの。
私と遊ぶためにね・・・。あなたはもう私の小指サイズよ」
マーク: 「あぁ、気持がいい・・・ミッシェル、君のおっぱいの谷間はとても気持ちがいいよ。」
ミッシェル: 「あらあら、気をつけないと落ちちゃうわよ、私の胸の谷間から」
こうして・・・今日も二人は「えっちなこと」をいっぱいするのでありました。
《終劇》
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