《 はさんであげる 》
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ここはソフィーの部屋。
彼女は、胸の谷間に小人を挟んで玩んでいた。
そこへ友人のシルビアが遊びに来る。
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シルビア 「何してるの?」
ソフィー 「おぉ、私は今、小人さんに『おっぱいプレス』をしてあげているの。」
シルビア 「ふーん、彼ったら、すごく気持ちよさそうにしているわね。」
ソフィー 「男はみんなそう、胸の谷間にはさまれたら、もう抵抗することなんかできないのよ。」
シルビア 「楽しそう・・・。 ねぇ、私にもやらせてよ。」
ソフィー 「いいわよ、 でも最初は私がしてあげる。 小人さん、潰しちゃったらいけないから。」
シルビア 「やったー! ありがとう、ソフィー。」
ブロンドの髪のシルビアは自分の胸元を開き、大きな乳房をさらけ出す。
茶色い髪のソフィーは胸の谷間から小人を摘み出すと、友人の胸元にそっと置いた。
ソフィー 「優しく・・・、優しくしてあげないとダメよ。 小人さんは弱いんだから。」
彼女はそう言うと、シルビアの後ろから彼女の乳房に手を廻し、きゅっと小人を挟んだ。
友人に乳房を揉まれ、胸元に小さな男を感じ、シルビアは喜びの声を上げた。
ソフィーは、シルビアの胸の谷間で快感に喘ぐ小人を、楽しそうに覗き込んだ。
シルビア 「あぁ・・・。 いい、すっごくいいわぁ。」
ソフィー 「ふふふ、シルビア、もっと楽しいことをしてあげるわ。」
こうして、興奮した彼女達は、小人さんの体を使って朝まで愛しあうのでした。
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《 終 劇 》
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