《 3人プレイ U 》
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その日、俺が朝食をとっていると、リビアンから電話がかかってきた。
彼女は、甘い声で俺に囁いた。
「友人のルミーナといっしょにいるんだけど、遊びに来ない?」
もちろん俺は、大喜びで「すぐに行く」と返事をする。
電話を切った俺は、いつもの黒いシャツに着替えると、車に飛び乗った。
彼女の家は、山の緑が綺麗な隣村にある。 車で40分もあれば行けるだろう。
「3人でラブ・プレイか・・・。」 俺の胸はわくわくした。
やがて、俺はリビアンの屋敷に着いた。
リビアンの家は、身長4mの彼女に合わせて造ってあるので、すごくでかい。
俺は車から降りた。
「あぁん、待ってたわよー。 マーク!」
「もー待ちくたびちゃったじゃない!」
車が止まる音が聞こえたのだろう、リビアンとルミーナが、飛び出してきた。
二人とも、素っ裸だ。 俺は驚く。 誰かに見られたらどうするつもりなのだ。
俺の身長の2倍以上もある大女達は、俺の方に駆け寄ってきた。
「さぁー、すぐに、やりましょうねー。」 リビアンが待ちきれないというように叫ぶ。
「今夜も・・・寝かせないわよ。」 今はまだ朝なのに、ルミーナは夜の話をする。
全く、朝っぱらから、何を考えているのか。 他にすることはないのかよ・・・。
俺は自分も「やるつもり」でここに来たにも関わらず、呆れてしまった。
だが、身長4mの彼女達は全く気にせずに、小さな俺を抱き上げると家に入った。
廊下を歩いていると、突然、ルミーナが言った。
「あぁん、私、もう待ちきれないわ。」
彼女は、俺を抱きしめたまま、硬い木の廊下に座り込んだ。
そして、そのまま俺に熱いキスをする。 すごく・・・気持がいい。
「私も寝室に行くまで、待てないわ。」
リビアンも、そこにあった赤いクッションを床にしき、俺の後ろから大きな身体を押し付ける。
なんということだ、後、数m歩けば、ベッドのある寝室で遊べるのに・・・。
どうやら、彼女達は、もう我慢できないらしい。
「マーク、サンドイッチをごちそうしてあげるわ。 たっぷり楽しんでね。」
リビアンが言う。
そして、裸の彼女達は廊下で、俺の身体を挟み 女体サンドイッチ をしてくれた。
俺は、大きくて素晴らしい二人のカラダに、完全に囚われた。
黒い服を脱ぎかけていた俺は、快感に、ぼっとなる。
やがてルミーナが言った。
「クッションがあるけど、やはり木の床の廊下でやるのはお尻が痛いわ。」
だから最初から廊下でやらないで、寝室に行けばよかったのだ。
俺は、心の中でぼやく。
結局、俺達は寝室に入り、ベッドの上で楽しむことになった。
大きくてむちむちのカラダの彼女達と遊ぶのは、本当に楽しかった。
俺は、そこでも彼女達の巨体で、サンドイッチにされた。
俺はすごく感じてしまい・・・、そして、彼女達も喜んでいた。
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一服した後、リビアン手製のホットケーキを食べさせてもらったが、その美味しかったこと。
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