《 ハチミツ味の こびとさん 》
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私はビンの蓋を開け、スプーンでハチミツをすくう。
バラのエキスとローヤルゼリーが入った特別のハチミツだ。
とても健康にいい・・・。
それから、私は小人さんを摘み上げて、口の中に放り込む。
彼は慌てて、私の口の中から逃げ出そうと身を乗り出す。
しかし、そんなことをしても無駄だ。
彼は小さくて、とても無力なの。 私から逃げられるわけがない。
それから私は、上唇と舌で彼を軽く挟み、動けなくする。
小人さんは、私の舌の上に捕らえられ、恐怖の悲鳴を上げていた。
私はハチミツをすくったスプーンを、口に運ぶ。
とても、甘い・・・・。
私は目を閉じ、舌の上の彼の無力なあがき と 甘い舌触りをゆっくりと楽しんだ。
私は、甘い蜜にまぶした小人さんを、口の中でゆっくりと転がして楽しむ。
彼の柔らかい体を、私の奥歯で甘噛みにしたり、舌で口の中に押しつけ、
舌先でくすぐったり、私の唾で溺れさせてみたり・・・。
彼の小さな悲鳴が、私の口中に響く。
だけど、その声は、かろうじて私に聞こえる程度の小さな悲鳴。
誰も、彼を助けになんか来ない。
彼の無力な抵抗とあがきを舌の上に感じる。
だけど、その力は、かろうじて暴れているなと、私が感じる程度のもの。
私の口の中から、逃れることなどできはしない。
あぁ、なんてすばらしいの・・・・。
彼を玩具にして遊ぶのは、本当に楽しかった。
私の体に、くらくらする程の快感が走る。
我慢できなくなった私の手は、勝手に動いて、私の身体を愛撫する。
30分以上も楽しんでから、私は彼を口の中から摘み出した。
本当は、もっとしゃぶっていたかったのだけど、
あまりに気持ちがいいので、本当に彼を食べてしまいそうになったからだ。
小人さんの体は、とても小さくて繊細なの。
私がその気になれば、彼を簡単に噛み砕くことができる。
でも、私は、彼を食べたりなんかしない。
大切な玩具を失うのは、愚かなことだ。
しかし、私は彼を怖がらせて遊んでみたかった。
それで私は、彼に「今からあなたをひねり潰してあげる。」と 言ってみる。
私の言葉は、私の手のひらの上の彼を、怯えさせるのに充分だった。
彼は、「なんでもしますから、助けてください!」 と泣き叫んでいた。
彼の姿がとても可笑しかったので、私はくすくす笑ってしまった。
それから私は台所に行き、彼をきれいに洗ってあげた。
再び寝室に戻った私は裸になり、ベッドの上に横になる。
それから、彼を私のボディの上に乗せて、私の身体に奉仕するように命令する。
もちろん、言う通りにしなければ、食べてしまう と脅かすのも忘れない。
彼はすぐに、私の盛り上った乳房にむしゃぶりつく。
私の身体に痺れるような快感が走る。
彼は小さくて非力だ。 大きな私を悦ばせるには、かなり頑張ってもらわないといけない。
彼が休もうとすれば、私は指先で彼をつついて、奉仕を続けるように合図をする。
そして今日も私は、小さな彼と遊んで、楽しい時間を過ごすのだった。
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