巨大お胸のお話075

　　《　プール　で　四つんばい　》　男の子編

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　あぁ・・・、とても気持ちがいい・・・。

　耳をすますと、巨大な彼女の呼吸音　と　心臓の鼓動がごうん、ごうんと聞こえる。
彼女のカラダのぬくもりが、僕の体に伝わってくる。

　僕は、彼女の臀部の上でじっと横になっている・・・。

　ただそれだけなのに、僕の全身に甘い快感が湧き上がってくる。

　目を開くと、僕は絨毯のように大きな赤い布の上に、うつぶせに寝転がっている。

　だがそれは絨毯ではない。

　巨大な彼女のパンティーなのだ。

　そう・・・僕は今・・・、青い海水パンツだけを身につけ、

　プールに四つんばいになった赤いビキニの彼女のお尻の上に、乗っているのだ。

　僕は今、他の者には想像できない貴重な体験をしている。

　考えてもみるがいい・・・、世界広しといえど、

「巨大な女の子のヒップの上に乗っている男」が、僕以外にいるだろうか。

　今、彼女がほんの少しお尻を、ぷるん　と揺らせば、
僕はひとたまりもなく、何処かに飛ばされるだろう。

　でも、彼女がそんなことをするわけがない。

　彼女はとても優しい女の子なのだ。

　僕は自分の幸運が信じられなかった。

　そして僕は目を閉じ、巨大な彼女のぬくもりをじっくりと味わった。