《 誘惑の巨乳 》



----------------------------------




「ねぇ・・・、いいことしてあげようか?」


 巨大な女の子は、
に言った。



「い・・・、いいこと?」

 彼は彼女の巨体を見上げ、生唾を飲んだ。

 彼がとまどっていると、彼女が巨大な手を伸ばしてきた。


 逃げる間もなく、彼は彼女の手に握りしめられる。
彼は少しだけもがいたが、彼女の力に抵抗できるわけがなかった。


「ふふ、心配しないで、私はあなたに優しくしてあげるわ。」

 彼女はそう言うと、彼を大きな胸の谷間にはさみこんだ。


「あ、あああ・・・気持ちがいい。」


 ものすごく大きな乳肉に囚われて、小さな男は目を閉じて
快感にのけぞった。










ふふ・・・気持ちがいい? それじゃあ、今からもっといいことをしてあげるわ。」



 彼女の笑い声が響くのであった。






目次に行く 戻る めくる