《 誘惑の巨乳 》
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「ねぇ・・・、いいことしてあげようか?」
巨大な女の子は、彼に言った。
「い・・・、いいこと?」
彼は彼女の巨体を見上げ、生唾を飲んだ。
彼がとまどっていると、彼女が巨大な手を伸ばしてきた。
逃げる間もなく、彼は彼女の手に握りしめられる。
彼は少しだけもがいたが、彼女の力に抵抗できるわけがなかった。
「ふふ、心配しないで、私はあなたに優しくしてあげるわ。」
彼女はそう言うと、彼を大きな胸の谷間にはさみこんだ。
「あ、あああ・・・気持ちがいい。」
ものすごく大きな乳肉に囚われて、小さな男は目を閉じて快感にのけぞった。
「ふふ・・・気持ちがいい? それじゃあ、今からもっといいことをしてあげるわ。」
彼女の笑い声が響くのであった。
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