《 楽しい新婚生活 》


                   絵 : WarzWarsさん


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 琉美子は22歳、身長6メートル20センチの新妻だ。


 この春、彼女は、幼なじみの雄介と結婚した。

 今日は日曜日で、雄介の会社は休みだ。
ラブラブの二人は、生まれたままの姿で、今日も朝から楽しんでいた。


「あ、あぁあ・・・、すごい、すごいよ、琉美子!」

 琉美子の胸の谷間に、下半身を挟まれた雄介は快感にうめく。

「あぁん、雄介・・・、 気持ちよすぎるわ。」

 彼女は目を閉じ、大好きな彼がもがくのを、自分の胸に感じていた。






 琉美子は手を使わずに、おっぱいだけで彼を挟み込むのが好きだった。
理由は分からないが、こうしていると、彼女は心が安らぐのだ。

 彼女はうっとりとして、目を閉じている。


 はりのある琉美子の胸は、彼女の頭よりもずっと大きく、
雄介の力では、その片方を押し返すことさえできない。

 柔らかいが、弾力がある肉の山が彼をしごく。
琉美子の巨乳は、雄介の体を楽に翻弄することができた。


「あ、ああぁ〜。 も、もうだめだ。」

 雄介は快感のあまり、情けない声を出す。

「あぁん・・・いいわぁ、 好きよ・・・、雄介。」

 琉美子は恍惚とした表情で微笑む。


 たわわな琉美子のおっぱいが、雄介の体の両側で揺れる。
とうとう雄介は耐えきれず、彼女の胸の谷間でいってしまうのだった。


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 そして、しばらく休んでから、二人は仲良く朝ごはんを食べた。


 もちろん食事の後も、二人が楽しい事をして遊んだのは、言うまでもない。




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