《 シャワーを浴びて 》 後編
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「な、何をする、 や・・・、やめれ。」
いきなりアメリアに乳首に噛みつかれ、私は驚く。
しかし、アメリアは私のおっぱいから口を離そうとせず、
彼女の舌先を使い、絶妙のテクニックで私の乳首と小人を転がす。
「あ、あ、あぁ〜ん。」
私は不覚にも、快感の声を上げてしまう。
「うふふふ・・・。」
私の悦ぶ声を聞き、アメリアは調子に乗って、舌でさらにイタズラをする。
自分が食べられてしまうと思ったのだろうか? 彼は、恐怖の悲鳴を上げていた。
そして、私達はいっしょにシャワーを浴びながら、
キスをして、無力な小人を互いに口移しにしたり、
手のひらの上で転がして玩具にしたり、
石鹸まみれにして肌に擦り付けたりして、遊んだのだった。
風呂から出た後も、私達の若いボディは熱く火照っていた。
私達はベッドに直行すると、互いのカラダを求めあった。
もちろん、彼もいっしょだ。 私達はよりいっそう楽しむために、
小さな男に「あなたを捻り潰す。」と言って脅かし、彼の恐怖の悲鳴を楽しんだ。
それから、私達はその大きなボディの上に彼を乗せ、
「生きていたかったら、私達を悦ばせなさい。」と脅迫し、
彼の小さな体で奉仕をさせて、遊んだのだった。
あまりの快感に、私達の悦びの声は、夜遅くまで途切れることはなかった。
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次の日の朝、お隣に住むリビングストンさんが、うちに来た。
「大声だすから、やかましくて、寝られへんやないか!」 と、私達は怒られた。
どうやら、私達が一晩中嬌声をあげていたので、
昨晩、リビングストンさんは、ほとんど寝られなかったらしい。
私は、「あまり人の迷惑になることは、やめた方がいいかな。」 と、
少しだけ反省したのだった。
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