《 レミナの島 》 中編 |
ねえ、レミナ、今とってもエッチな気分なの。なんだかあそこがじわっと熱いの。 研究所を叩き潰しただけじゃ満足できないの。 それで泳いで、この島まで来たんだよ。かなりの距離だったけど私の健康ボディには軽い運動。 |
あぁ、私のカラダ、まだ燃え上がってるの。 レミナ、こんなに大きいの。そしてすっごく感じやすくなってるの。 巨人になって感度がよくなってるのかな。 この感覚・・・あなた達には分からないわよね。 仕方ないよね、 ねえ、カラダがうずくの、自分で触ってもいいかな。だって気持ちよくなりたいんだもん。 あぁ、誰か私を喜ばせてくれないの?こんなに可愛いレミナをほっとくの? あは、勇気ないのね。本当にあなた達は虫けらね。 まぁ、仕方無いかな、あなた達の小さな体じゃ、私のウルトラボディまで手が届かないもんね。 ああん、あそこが熱いの。きっとね、濡れてるぅう。 あぁ、女の子に何を言わすの、恥ずかしいわ。 この私にこんな恥ずかしいコトを言わせるなんて、あなた達はとっても悪い人なのね。 遊んだ後は、お仕置きをしてあげるから、覚悟してなさい。
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