《 レミナの島 》 後編 |
レミナ、過去の記憶は無いんだけど。ひとりエッチは何回もしてたような気がする、今日はいつもより燃えてるの。 特に無力な小人さん達が怯えながら私を見つめていたら、すっごく気持ちイイみたい。 もう少し股を広げるね。レミナの脚を見て。どう?私の脚、長いでしょう? これでも、すっごくスタイルいいと思ってるのよ。あなた達にはこの脚だけでも、大型客船くらいに見えるのかな? ほら、こうやってね、股間から太ももに向かって手で、ゆっくりと優しく撫でるとね、なんだか、とってもエッチな気持ちになってくるの。 こうやって・・・下から上へ・・・ね、こうするの。こ、こ、股間から・・ふうう・・・ふ、ふ、太ももへ・・・見て。レミナの脚きれい?とってもなめらかなのよ。そして、きれいなだけじゃないの、とっても大きくて強いの、小人なんか百人でも潰せちゃうわ。 あはははは。 ふうー・・・ああん、ああん、ちっぽけな小人達が私を見上げているう!なんだか変な気持ち。見える?あぁん、あなた達は小さいから顔がよく見えないけど、きっと、すごくいやらしい目つきで私を見つめてるのね。だって、レミナ、こんなに綺麗でセクシーなんだもん、うふふ。 じゃあ、こんなのどうかな?ほら、もっと脚を広げてあげる。ほら、見える?レミナのあそこが、この布に包まれてるのよ。ほら、ちょっとだけ見せてあげる。 ねえ、どう?レミナのあそこ。 ふふふ、小さなあなた達の目の前にそびえ立って見えるのかしら?私のカラダは。 ふふ、すっごい迫力でしょう。 |
熱くなってるの。あそこから・・・溢れてる感じ・・・ねえ、ひょっとして、レミナのあそこ、水着の上からでもわかるぐらい濡れてる? うふふ、どうしたの?すっかり怯えちゃって。もっとちゃんと見て。無力な小人達に見られるほどレミナ、感じちゃうの。 ねえ、じゃあ、ほらレミナのおっぱいも見て。 大きいでしょう?レミナの胸の谷間が見える?この恥ずかしい紐水着に包まれてる美しいおっぱいが見えるかしら? 丸くて揉むと、とっても気持ちいいんだよ。あなた達からみたらガスタンクよりも大きいのかしら。 ちょっとレミナ、自分で揉んじゃおうかな。 自分でこうやって水着の上から揉みしだくの・・・。 こうやってね・・・・・ん・・・・あ・・・あ・・・あぁ・・・・・ ん・・んん・・なんだか乳首が立ってきちゃったみたい・・・。あぁ・・レミナ、おっぱいもすごく感度いいんだ・・・。誰か小人さんに揉んでほしいな。でも無理だね。レミナの乳首だけでも、あなた達の中の一番大きな男よりも、ずっと大きいんだからね、あはははは。 あぁ・・・きもちいい・・・レミナのあそこ。もうすっかり濡れちゃってる。ああん・・すごく熱いの。もう溢れちゃってる。 それじゃ、そろそろ楽しませてもらおうかな、あなた達のカラダで。 私は手を伸ばし、地面の小人達をつまみ上げる。 すぐに数十人の男達が私に囚われた。ゆっくりとビキニの股間部分を開き、中に男達を入れてあげる。 小さな悲鳴が聞こえる。 あぁ、みんな喜んでいるのね。 あなた達が幸せになれるのなら、レミナも嬉しいわ。 あぁ、無力な男達の抵抗は楽しい。 いいわよ、もっと味わって、私のボディの全てを上げる。 だからあなた達も、あなたの全てを私にちょうだい。 楽しみの時間はまだまだ続くわ。 何もかもを支配できる自分の巨大さと力の素晴らしさに、私の心とボディは快感の宇宙を漂った。 (終わり) @@@@@@@@@@@@ ↓エッチで優しい巨大娘レミナさんに、愛の拍手をください。
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