巨大お胸のお話104

　　《　マッサージ師　柳太郎　》

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「あ、あん・・・いい、すっごく感じるわ。」

　明かりを消した寝室で、イライザはのけぞった。
彼女はブラウンの髪の美人で、すご腕のビジネスウーマンだ。

　仕事を終えて疲れて帰った彼女は、食事を終えた後、
いつものように下着姿になり、柳太郎にマッサージを頼んでいたのだ。

「ここかい、イライザ、ここが感じるのかい？」

　柳太郎は、イライザの巨体をまさぐる。

「あぁん、そう、そこよ、お願いやめないで。」

　非力だが繊細な柳太郎の愛撫に、彼女はすごく感じていた。
そして、彼も、イライザの巨大女体にすごく興奮していた。

　我慢できなくなった彼は、ついにマッサージ以上の行為に及ぼうとする。
もちろん、彼女もその巨体で、彼の小さな体を受け入れる。

　こうして、今日もめくるめく快感と悦びの夜はふけていくのだった。