《 胸の谷間に 》 ---------------------------------- 「ああ・・・、誰か助けて・・・。」 ジョンは、情けない声で助けを求めた。 彼は上半身裸で白いスラックスだけの姿で、巨大な女の胸の谷間に囚われていた。 あまりにも大きな彼女のおっぱいの山の前に、彼は全くの無力だった。 「ふふふ、抵抗しても無駄よ、誰もあなたを助けになんか来ないわ。 さぁ、今からたっぷりと遊んであげるわね。」 大女の雷鳴のような声が、周囲に響くのだった。