《 誘 惑 》 ---------------------------------- 「ねぇ・・・、私のこと、好き?」 ルディーナは服を脱ぎ、豊かな胸に両手をあててトムに言う。 「うん、大好きさ。」 トムは、彼の巨大な恋人を見上げながら答える。 「そう・・・嬉しいわ。 それじゃあ、いいことしてあげる。」 ルディーナは、彼を軽々と抱きあげると、彼女の胸に抱きしめた。 トムは嬉しさのあまり、喜びの声を上げるのであった。