《 トミーのおうち 》
----------------------------------
レイシアはその日、家でリラックスしていました。
人気モデルの彼女も、今日は仕事がお休みです。
レイシアは下着姿になり、ソファの上に横になります。
彼女の胸は大きく盛り上がり、下着からはみ出していました。
レイシアは、右手でパンティーのゴムを摘むと、それを少しだけ持ち上げました。
するとどうでしょう!
彼女のパンティーの中から、裸のこびとさんが、のそのそと出てきたのです。
彼の名前はトミー、 身長12センチ。
レイシアの恋人です。
彼女は、年下の可愛い彼を、とても大切にしていました。
今日、彼女はパンティーの中に、彼を入れて遊んでいたのです。
「ねぇ・・・、気持ちいい?」
レイシアは、彼女のお腹の上にいる小さな彼に尋ねました。
「うん、とても気持がいい。」
トミーは、彼女の顔を見上げながら、そう言います。
レイシアは、ほっとします。
彼女は、トミーが大好きなのです。 彼に嫌われたくなどありません。
でも、どうやら彼は彼女の下着の中が、とても気に入ってくれたようでした。
「そう・・・。 それじゃあ、そこで暮す?」
彼女は彼に聞きます。
「うん、そうする。」
トミーは、とても嬉しそうに返事をします。
レイシアは微笑み、彼を二本の指で摘むと、パンティーの中にそっと入れます。
彼女はパンティーから指を外し、完全に彼をその中に閉じこめてしまいます。
小さな彼が、彼女の股間でもぞもぞ動きます。
トミーは、レイシアの女性自身と、遊び戯れているのです。
彼女は、非力ですが繊細なトミーの愛撫に、快感の声を上げるのでした。
あまりに気持ちがいいので、彼女は両手で自分のおっぱいを揉みまくります。
彼女は「彼をずっとパンティーの中に入れて暮そう」 と 考えました。
こうして、トミーは彼女のパンティーの中で生活をすることになったのでした。
そして二人は、毎日楽しくやっているのでした。
《 トミーのおうち 》 終わり
目次に行く | 戻る | めくる |