《 トミーのおうち 》




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 レイシアはその日、家でリラックスしていました。

 人気モデルの彼女も、今日は仕事がお休みです。

 レイシアは下着姿になり、ソファの上に横になります。

 彼女の胸は大きく盛り上がり、下着からはみ出していました。

 レイシアは、右手でパンティーのゴムを摘むと、それを少しだけ持ち上げました。




 するとどうでしょう!

 彼女のパンティーの中から、裸の
こびとさんが、のそのそと出てきたのです。








 彼の名前は
トミー、 身長12センチ。

 レイシアの恋人です。

 彼女は、年下の可愛い彼を、とても大切にしていました。

 今日、彼女はパンティーの中に、彼を入れて遊んでいたのです。

「ねぇ・・・、気持ちいい?」

 レイシアは、彼女のお腹の上にいる小さな彼に尋ねました。

「うん、とても気持がいい。」

 トミーは、彼女の顔を見上げながら、そう言います。 

 レイシアは、ほっとします。

 彼女は、トミーが大好きなのです。 彼に嫌われたくなどありません。

 でも、どうやら彼は彼女の下着の中が、とても気に入ってくれたようでした。


「そう・・・。 それじゃあ、そこで暮す?」

 彼女は彼に聞きます。

「うん、そうする。」

 トミーは、とても嬉しそうに返事をします。

 レイシアは微笑み、彼を二本の指で摘むと、パンティーの中にそっと入れます。
彼女はパンティーから指を外し、完全に彼をその中に閉じこめてしまいます。

 小さな彼が、彼女の股間でもぞもぞ動きます。
トミーは、レイシアの女性自身と、遊び戯れているのです。

 彼女は、非力ですが繊細なトミーの愛撫に、快感の声を上げるのでした。

 あまりに気持ちがいいので、彼女は両手で自分の
おっぱいを揉みまくります。

 彼女は「彼をずっとパンティーの中に入れて暮そう」 と 考えました。



 こうして、トミーは彼女の
パンティーの中で生活をすることになったのでした。



 そして二人は、毎日楽しくやっているのでした。




《 トミーのおうち 》  終わり




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