《 尻たぶの谷間に 》




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 時に西暦20**年、

 男だけを小さくできる
縮小光線砲の発明により、世界は激変していた。

 そう・・・、男達は皆、こびとにされ、女性の玩具にされていたのだ。



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「うわああああああーーーーー!!!!」



 身長5センチに縮小され、パンティーの中に入れられた
は・・・、


 
彼女の巨大な尻の裂け目を見て、恐怖の悲鳴を上げた。










 彼女のヒップは、もの凄く大きく、彼の視界いっぱいに広がっていた。

 ここは、あまりにも高いので、彼は飛び降りて逃げることさえできない。


 彼女は彼の悲鳴など気にもせずに、お尻のふくらみの間に、彼をすべりこませ、
レモン色のパンティーをきつくしめ、彼をその中に閉じ込めた。


 彼は今、信じられないくらい大きな「尻たぶの谷間」に挟まれていた。

 盛り上ったむちむちの巨大尻肉が、 ものすごい力で、両側から
を締め付ける。


 彼女の肉が震動するので、巨大な彼女が楽しそうに笑っているのが、彼にも理解できた。


「た、助けて・・・たしゅげてくれー!!」

 彼は悲鳴を上げ、自由になろうと必死になって暴れる。




 もちろん、彼の非力な力では、彼女の
に抵抗することなどできはしなかった。





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