《 田舎娘の通学 》
文 ・ タダヒコさん
----------------------------------
私は高校生。
すごく、ローカルな田舎に住んでいる。
バスは、朝1本と夕方1本ずつだけの、とても不便な地域なので、
通学は、片道1時間以上かけて、バイク通学…。
本当は高校生が、バイク通学なんかしたらいけないんだけど、
あまりにド田舎なので、特別に校長先生が認めてくれている。
でも、私一人だけでバイクに乗っているのは、少し寂しい。
だから私は、いつも彼といっしょに通学することにしている。
今日も私は出掛ける前に、私の指先の上に彼を乗せ、しばらくの間、彼を見つめる。
彼は、本当に小さい。
私の指の上は、彼にとってすごい高さだ。 落ちたら間違いなく命はない。
彼は、私に「落とさないでくれ!」 と 必死で叫んでいる。
私は笑ってしまう。 無力な彼を見るのは、いつだって楽しい。
それから私は、彼を私の乳頭に乗せる。
通学途中に、ずっと彼を感じていたいからだ。
それから私は、彼の上からブラを被せ、セーラー服を着る。
これで彼は、完全に私の服の中に閉じ込められる。
外から見ただけでは、誰にも気がつかない。
私は、彼に「落ちたり、潰れない様に、しっかり、つかまってなさい」と言って、
エンジンをかけて、バイクを飛ばす。
私は、もちろん、制限速度なんて、守っていられない。
すごく、ローカルな田舎だから、
歩行者も対向車も、ほとんど無いし、
警察の取り締まりも、めったに無いから、
可能な限りのスピードを出せるのだ。
私は、バイクを思う存分に飛ばす…。
田舎道なので、勾配のきつい坂道や急カーブが連続し、
彼も、彼女の乳頭の固定位置に、いつまでも、
ずっと、つかまって、居られるのではなく、
落ちそうになったり、潰れそうになったりする。
彼は、何とか、私の乳頭につかまってはいるが、場所がズレたりすると、
信号で停車中のわずかな時間に、安全な場所に戻るのに懸命だ…。
私のセーラー服とブラが、彼を保護してるのだが、
そのブラジャーでさえ、彼にとっては、
柔道マットで十何枚分にも相当する…。
風で私の服が、かすかに揺れるだけでも、
彼にとっては、たいへんな衝撃だ…。
柔道マット十何枚分もの私の服と超巨乳が、
交互に彼に、容赦なく、押し寄せて来る…。
もし、彼が私の乳頭から落ちたら、
ブラと巨乳に挟まれて、サンドイッチのように潰れてしまうだろう。
私の乳頭の半径位の身体の大きさの彼は、
今日も、私から、落ちない様に、
サンドイッチで潰れない様に、懸命だ…。
彼は、必死で、私の乳頭から落ちない様に、しがみついている…。
ブラの中に、小さな彼を感じ、私は、ついつい気持ちが良くなって、
今日も、いつの間にか、バイクを加速してしまうのだった…。
目次に行く | 戻る | めくる |