《 とっても幸せ、ルディ君 》
----------------------------------
「いやー、気分がいいなぁ!」
ルディは、裸の彼女のおっぱいの上に乗り、ご機嫌です。
「ふふふ・・・、さぁ、ルディちゃん、今から楽しいことをしましょうね。」
巨大な彼女の声が、響く。
「え・・・、 楽しいことって、何?」
ルディは、彼女の大きな顔を見つめる。
「もちろん、大人の遊びをするのよ・・・、
ふふ、たっぷりと、可愛がってあげるわん。」
彼女はそう言うと、太い指で彼を摘み、Gパンを剥ぎ取る。
それから彼女は、口を開き、大きな舌を出し、彼の裸の体にイタズラをする。
「あああ・・・、」
彼は、巨大な彼女の濃厚な舌にねぶられて、快感の声をあげるのだった。
彼女の舌のねっとりとした愛撫に耐えられず、彼はすぐにいってしまう。
彼女は、彼を右手に乗せたまま、ベッドに横たわる。
ルディは、彼女の巨体を見上げる。
神殿の壁のようにそそり立つ彼女の肌は、若さに満ち溢れ、輝いていた。
「ふふ、ルディちゃん、あなたは、私に何をしてほしいの?
私のおっぱいで、はさんであげようか、
それとも、私の大事なところに、入れてあげようかしら。
何でも、あなたのお望みしだいよ。」
巨人女の甘い声が響く。
彼女の優しい言葉を聞き、感動のあまり、ルディは嬉し涙を流す。
そして彼は、彼女のぴちぴちの巨体で、たっぷりとサービスをしてもらうのだった。
目次に行く | 戻る | めくる |