(警告) 男性巨人による破壊シーンがあります。 《 サキュバスマリア 20 》 ---------------------------------- マリアの超絶フェラチオを味わった良樹は地面に倒れていた。 まだ快感の余韻にひたっていた。 ......なんだろう。僕は何をしているのか? あれ、裸? 僕は寝ていたのか? それにしても、すごく気持いい...。 あれ、マリア先生はどうしたの.....何処にもいない?? 「うぅぅぅぅぅん...あぁぁっっっっっ!! 気持ちいい」 快感と不思議さの中、良樹は目を開き立ち上がる。 股間のペニスはまだ硬くいきり立ったままだ!! 巨大高校生良樹が立ち上がった時、すぐ前にあった高層ビルに彼のペニスがぶっささる。 ズボ!!! なんという偶然! いや、淫魔マリアの誘導かもしれない。 巨大な高校生のペニスを突っ込まれたビル!! 建築技術の進歩により、この町には60〜70階建てのビルがいくつも建っていた。 一階分が約3〜4mとして、60階建てだと180〜240mの高さ。 良樹は身長340m以上の身長だが、ビルの上部は股間の位置にある。 立ち上がった彼の股間のペニスが、その高層ビルに、ぶっ刺さる。 その建物の中に闇金融会社の社長、溝端という男がいたのを良樹は知らない。 |
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